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2006年9月17日 (日)

ミーちゃんは名セラピスト!?

寝ているミーちゃん 夜中胃が少し痛くて眠れなかった。「困ったなぁ」と思っていたらミーちゃんがやってきた。いつものように上に乗っかってくるので、「ミーちゃん、今はお腹が痛いからあんまり乗っからないで」と思いながらなでていたらミーちゃんは膝の方へ行って前足だけ乗っけてくつろいでしまった。

私はミーちゃんの重みを感じながら「ミーちゃん、今どんな格好なんだろう」とふと思って少し首を上げてそっとミーちゃんの様子を眺めてみた。するとミーちゃんはまるで私のことを「よしよし」と手当てしているように前足だけをちょこんと乗っけて眠っていた。

今までの私だったらそんなミーちゃんを見ても「ミーちゃんは本当に甘えん坊だなぁ」程度にしか思わなかっただろう。しかしなぜか今回は「もしかしたらミーちゃんは具合が悪い私を心配してくれて、今までもずっとミーちゃんなりに何とかしようと手当てしてくれていたのかもしれない」と思い、胸の中に暖かいものを感じた。

起きたところ 振り返れば彼女が私の上に乗っかるようになったのは私が病気のために仕事を休んで自宅療養を始めた頃だった。それ以前は日中はほとんど家にいなかった私が突然毎日家にいるので最初彼女は戸惑ったようだったが、じきに慣れた。しかも仕事で忙しい夫と違って寄ると遊んでいたせいか、私に今まで以上に懐いてくれた。今では「ミーちゃん」と呼べばかなりの確率でトトトト…とやって来て擦り寄ってくるし、外出から帰ると玄関まで迎えに来てくれる。最近はその態度に夫の方が「ミーちゃんはいつもそっちばかりに行くねぇ」と羨ましがるくらいだ。

もちろんこれは私の都合のいい解釈かもしれない。しかし夫が睡眠中突然しゃっくりをした時もそれまで私の上に乗っていたのにしばらく様子を眺めてからそっと夫の方へ行って足元にうずくまっているのを見ていると、あながち間違いではない気もしている。

ミーちゃん、今まで迷惑がってばかりいてごめんね。心配してくれてどうもありがとう。これからも仲良く一緒に暮らして行こうね。

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