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2006年12月

2006年12月14日 (木)

交流分析セミナー

2007年1月20日(土)に交流分析の全体の概略(エゴグラム、ストローク、ゲーム、脚本分析)についてセミナーを開きます。

このセミナーの目的は交流分析を知ることで、コーチングや日常生活に役立てるヒントを得ることです。内容としてはロールプレイなども取り入れ、人間関係のトラブルの裏にある感情などを整理するスキルなどにも触れていきたいと思っています。

交流分析はアメリカの精神科医エリック・バーンが1950年代に提唱し、その後世界中に普及した治療法です。交流分析は精神分析の口語版とも言われており、記号や図式を使って簡単に分かりやすく説明できるという特徴があります。アメリカの精神療法家の間で高く評価され、一般にも急速に広がっていきました。日本へは九州大の池見酉次郎教授によって1972年に導入され、以来様々な分野で使われています。

大学で心理学を勉強していた関係で交流分析の講義を取ったのですが、自分にとってはとても役に立った授業のひとつでした。今まで自分が漠然と悩んでいたことが明確になって頭の中の霧が晴れたような気持ちになり、それ以来折に触れて自分の中の状況を整理する手段にしています。

コーチングにおいても交流分析の知識はとても役に立ちます。クライエントが訴えていることが本当にクライエントのニーズに即したものなのかといったコミュニケーションのより深い所まで配慮するヒントになれば、と考えています。

以前コーチング関係の勉強会で交流分析のエゴグラムとストロークについて講義をした折、「もっと交流分析について勉強したい」というリクエストをいただき、今回交流分析全体の概要についてセミナーを実施することになりました。

場所は埼玉県さいたま市です。
詳しい場所は参加の連絡をいただいた方に折り返しご連絡いたします。
時間は10:30集合、17:00頃解散の予定です。

費用は3,000円(お茶、お菓子、資料代込み)で、エゴグラム+エゴグラムの解釈をサービスします。

興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらまでご連絡ください。

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