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2007年1月21日 (日)

交流分析セミナー、無事終了!

このブログにも以前書いた交流分析セミナーが無事終了しました。自宅を会場にして行ったので、年末から少しずつ掃除や片づけをしながら準備をしつつ、当日を迎えました。

今回は交流分析全体(エゴグラム、構造分析、交流分析、ゲーム、脚本)について1日がかりで行いました。駆け足でしたが、これさえ知っていれば専門書を読める!というレベルに設定しました。

参加者は8名。テーブルを囲んで和気藹々という雰囲気でした。やってみてわかったのですが、心理学系のセミナーはリラックスして受けられるかというのはとても大事なことなので、この形式はとてもいいと思いました。

あと自宅だと時間や準備も自分のペースでできるのもいいですね。お茶の道具や重たい専門書を持ち運ばなくても置いておけるのも思いがけないメリットでした。

参加した皆様にも概ね好評で、「もっとゲーム分析や脚本分析について勉強したい」「家族療法について知りたい」「具体的にこの理論をどうやって使えるか知りたい」という声をいただきました。

自宅セミナーは今後シリーズ化し、3月には「アンコーチャブルな人への対処法」、5月には「交流分析セミナー:ゲームと脚本について」、7月には「家族療法」をテーマにセミナーを行います。

3月のセミナーでは医療現場でコミュニケーションに問題を抱えた人と関ってきた経験をもとに、どうやってアンコーチャブルな人(コーチングに向いていない人)と関っていくといいか、第三者機関を利用する場合にはどのようなステップを踏むといいかなどについて触れていきたいと思います。

最近はうつ病などがきっかけで職場でコミュニケーションに支障が出てしまうケースがあるといいます。もちろん重篤な場合は医療機関での治療が中心になりますが、症状が改善してきたら少しずつ職場復帰へのリハビリが大切になってきます。ところが周囲の人たちがどのように接したらいいか分からず、本人も以前のように仕事ができないことでお互い自信をなくしてしまうことも少なからずみられます。

また最近成人で軽度発達障害(知的な問題はほとんどないが、コミュニケーションに障害があるケース)と診断されるケースも増加しています。このようなケースは周囲の人たちが適切な支援をすることで仕事ができることがありますが、「やる気がない」「不真面目だ」というレッテルを貼られて職場を辞めざるを得ないこともあります。

このような人たちと関るには医学的な知識が必要なのはもちろんですが、コーチングのスキルが有効な面もあります。ただしそのままでは使えないので工夫が必要なポイントを説明します。そして距離を置くことも時には必要なので、断り方なども知っておくと随分違います。

参加希望の方はメールでお願いします。

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