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2007年4月16日 (月)

20年ぶりの銭湯

夕飯前に漢方薬を飲もうとして支度をしている時に何の気なしに給湯機のリモコンを見たらなんと画面が真っ暗!「ええっ!?」と思って電源ボタンを押したが、全然反応がない。どおりで部屋が寒いな、と思ったわけだ。

慌てて仕事部屋にいた夫に声をかけ、二人でブレーカーや給湯機本体の電源を確認した。でもそちらは異常なし。昼頃には床暖房が作動していたのは覚えているので、故障したとしたらその後のことだ。

すぐに以前修理に来てもらった会社に修理依頼の電話をかけたら、明日来てくれるとのこと。これで一安心。我が家の給湯器は灯油で、キッチンはガス、食洗機は電気でお湯を沸かせるからいいのだけれど、問題はお風呂。明日は臨時の仕事が入ったのでできたらお風呂に入りたい。となると、銭湯か…。雨が降っているから外出したくないけど、背に腹は代えられない。家の近くで車で通りかかっていた時に見かけた銭湯の電話番号を調べて問い合わせたら「23時までやってます」と言われたので、出かけることにした。

夫は「僕は家にいる予定だから1日くらいお風呂入らなくても平気」と言うので、夫を家に残し、一人で車を運転して銭湯に到着した。そう言えば温泉や健康ランドみたいな所には行ったことあったけど、銭湯は中学生の頃に出かけて以来だから、約20年ぶり。どんな感じなんだろう、と思いつつ入口へ。

レトロな感じの銭湯だなぁ、と思いつつ女湯と書かれている入口に入るといきなり番台と脱衣場があった。番台にいたおじさんに料金を払い、服を脱いで浴場へ進む(おじさんに裸見せちゃいました)。中には数人の年配の女性が入浴していた。みんな常連らしく、せっけんやシャンプーをかごに入れている。ケロリンのたらいに懐かしさを感じつつ、早速私も洗い場で体と髪を洗った。

その後は3種類ほどあるお風呂に順番に入った。最初は赤外線風呂、次は薬草風呂(今日は別府温泉の湯)、最後に超音波気泡風呂(ジェットバスみたいなもの)。湯船から洗い場を見渡すと本当に年配の常連さんが時間をかけてゆっくりお風呂に入っている、という感じ。その人たちにとっての銭湯は生活の場という位置づけなんだろうな~。

脱衣所に戻って服を着て、さあ髪を乾かそうとドライヤーのスイッチを入れたら入らない。よく見るとそこには料金ボックスがあって「20円」という数字が…。ちょっと口惜しいけど、これをケチって風邪をひいたら20円では済まされないので20円入れて髪を乾かした。

外に出たら連れを待っているらしき煙草を吸っているおじさんがいた。「神田川の世界だなぁ」と思いつつ、目で挨拶して車へ戻り、湯冷めしないよう急いで帰宅した。

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