« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月31日 (火)

伯父が亡くなった…

昨夜11時ごろ突然電話があった。

夫が出たら私の母からで、母方の伯父が2時間ほど前に交通事故で急死したとのこと。

とにかく突然のことなので両親が今朝伯父の家へと向かった。

こちらもこれからあれこれ準備をしたり、両親宅へ行って頼まれた雑用をする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月25日 (水)

慌ただしい

ブログに書きたいことはたくさんあるけど、書くための時間や余裕がないのが残念。少しずつ整理しながら書いていこうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月14日 (土)

家族療法セミナー

台風が接近している、というニュースで少しドキドキしましたが、進路が予想よりも遅れているとのことで予定通り家族療法セミナーを行いました。

今回もコーチング関係のメンバーが集まり、最初に「家族とは何か?」というディスカッションから話を始めました。

家族というのは普段の会話の中でもよく使いますし、特に定義について考える機会はないと思いますが、改めて考えてみると以外と捉えどころのない言葉です。とりわけ親族との違いは何か?と考えると人によって感覚が違ってくると思います。また文化によっても異なります。今回はキューバの家族を例に挙げて話をしたところ、「日本とはかなり違ますねぇ」という話になりました(キューバは新婚旅行で出かけたことがあり、現地のガイドさんからも家族に関する話を聞いたり、本などで調べていました)。

その後は導入ワークとして家系図を描くことを行いました。家系図を描くことで自分と他の家族・親族との関係が見えてきます。例えば父方の親族のことはよく知っているけど母方の方は意外と知らないとか、ある所から詳しいことが分からなくなるといったことで自分のポジションというものが見えてくるのです。家族というのは原則として個人の次に属する単位ですから、その形態を知ることで自分がどういう考え方の文化で育ってきたのかを気づくきっかけになります。

今回のセミナーでもあらかじめ家系図を描くので分かる範囲で調べてほしいと参加者にお願いしたのですが、「今まで知らなかったけど、家系図を描くために調べてみてわかったことがあった」といったお話がありました。

実は私自身も祖母のことなどを調べていく中で祖母の祖父母の代までの家系図を描いたのですが、色々気づきがありました。今の自分があるのはずっと前から受け継いだものを持っているからであり、いい所は受け継ぎ、問題がある所はどうやって折り合いをつけて行くかを考える出発点になっています。

昼食後は家族療法の理論的な話をしました。家族療法のスキルは様々な心理療法や社会学などの理論を組み合わせたものであり、コーチングにも応用されているものが多いため、コーチングを学んでいる人には「これはどこかで聞いたことがあるような…」といったものが多かったと思います。

心理療法が世の中に発表されて100年以上経過しているせいか、オリジナルの理論や心理療法がだんだん忘れられていますが、時にはこのように振り返って理論を確認することも大切だなと改めて感じました。

最後に事例検討を行いました。ロールプレイも取り入れてそれぞれの家族の立場になって考える、実際の公的支援について今後どのような支援が有効かなどをディスカッションしました。この時「みんな全然悪気はないのに知らない間に誰かを追いこんでしまったり、前の世代で未解決だった問題が形を変えて出てきたりするんですね」というコメントをもらいました。

終了後の懇親会でも「このような考え方は色々な組織について応用できるし、ぜひコーチングをやる人にも知ってほしい」といった話が出ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月12日 (木)

コミック「夕凪の街 桜の国」

もうすでに読んでいらっしゃる方もいるとは思いますが、今月映画がロードショーになるし、そろそろ広島に原爆が投下されて62年目の日がやってくることもあるので、紹介します。

この本と出合ったのは去年のこと。丸木俊さんの絵を購入したことがきっかけで原爆について改めて考えていた時に書店で夫が「ネットで話題になっているんだよ」と教えてくれました。本自体はとても薄くて、絵もふんわりとしたタッチ。原爆のことを描いているにしてはずいぶん今までの本とは違う感じだな、と思いつつ買って帰りました。

読んでみるとかなり深い内容で、読み進めるうちに涙が止まらなくなりました。戦後60年以上経っても原爆という人災がもたらしている悲しみはずっと続いているのですね。辛い思いをするのはこんな風に歴史の片隅で消えていく弱い立場の人なのだな、と思いました。

あと読んでいて感じたのは発達障害に似た差別がある、ということ。この本にも被爆者・被爆二世と呼ばれる人たちが結婚について悩む記載があるのですが、これも発達障害の当事者や兄弟がぶつかる物に似ていると私は感じました。

もちろん結婚というのは生活もかかっていますし、きれいごとや「好き」という気持ちだけでは済まされない面もたくさんあります。結婚相手の顔を知らないまま一緒になって幸せになったケースもあるでしょうから結婚=恋愛だとも思っていません。

でも好きな人がいて、その人と一緒にいたいという感情もごく普通のことなのではと思うのです。それは障害などがあってもなくても変わらない普遍的なものだと私は考えています。

最近発達障害関係の仕事をしていて、すぐに何でも発達障害のせいにすることで物事を解決しようとする人が結構いるな、と感じるのです。時には「本当にそうなのだろうか?」という視点も大事なのではと思っています。

今度の土曜日に家族療法セミナーを行うにあたって改めて読んでみたのですが、家族療法的な視点から見ても興味深い本です。

読んでみると色々なことを考えされられる本です。小学生なら高学年くらいのお子さんにも読めるものですし、小・中・高等学校に抽選で図書館に本をプレゼントする企画もあったそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月11日 (水)

病院に行ってきた

リンク: 病院に行ってきた.

主治医(内科)の定期診察にて。

主治医:「ここ2週間はどうでしたか?」

私:「漢方薬を変えてもらって胃の調子は少しずつ良くなりました。でも油断すると夏バテのような症状が出てきます。特に水分を取り過ぎた!と思うと胃が痛みます」

主治医:「胃酸が薄まるから冷え症の人ってあまり水分取り過ぎない方がいいよ。かといって控えすぎると脱水になるから少量をこまめ摂ってにね。温かいもの、せいぜい常温にして下さい。しばらくこの漢方薬で冷えと胃腸の対策をしましょう」

夏はホットドリンクがあんまりないから(緑茶とコーヒーは飲むと胃が痛くなるので飲めない)やっぱり水筒持参かなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 6日 (金)

宿の予約

リンク: 宿の予約.

夫と旅行サイトを見ながら「どこにする?」と話し合いました。

我が家は貸切風呂か部屋付き露天風呂があるところが第一条件。その次は食事の融通がきくところ。夫が肉嫌いのため、肉以外のメニューを出してくれることも大事な条件なのです。

毎年以前お世話になったドクターの所へ遊びに行っているので、今年も遊びに行きやすい所に宿をとることにしました。

一歩前進!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 5日 (木)

スケジュールを決めた

リンク: スケジュールを決めた.

夫婦ともに自由業の我が家。子どももいないせいか、計画を立てるのがやや遅めに。

夫に今日「夏休み、いつにするつもり?」と聞いたらようやくのっそりと重い腰をあげてスケジュールを確認した。おそらく私が聞くまで夏休みのことなんて全然頭になかった様子。

はぁ…。これで日程は何とか決まったけど、道のりは長いなぁ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 4日 (水)

夏の保存食

着付け教室の友人が遊びに来た折お土産にと実家の畑(農家だそうです)からとれたてのキュウリ、なす、トマト、ズッキーニをいただきました。やっぱり旬のものは嬉しいですね。

ただ夏野菜は体を冷やす作用があって生のまま食べると冷え症の私にはあまりよろしくないので冷やす作用を抑えるためぬか漬けにしました。

我が家で使っているぬか漬けは生協で購入した「発酵ぬかどこ」
http://www.mitake-shokuhin.co.jp/shopping%20nukazuke.html)。これは週に1,2回かき混ぜればいいという商品です。普通のぬか床は毎日かきまぜないといけませんが、これは漬ける時にかき混ぜる程度で十分なのでかなり楽です。

さらに「ぬか楽」というぬかをハンドルでかきまぜる商品(http://kayoudayo.jp/customer/ServletB2C?SCREEN_ID=K_SHOHINDETAIL&hMoushikomi=1100180)も使っています。これは手を汚さなくてもぬかをかき混ぜたり漬物を取り出せるので(ハンドルを回していると野菜が出てくるので、それを箸でつまんで取り出せばいいのです)一気にぬか漬けが楽になりました。あと今の季節は浅漬けもおいしいですね。

今年は夏の保存食としてラッキョウ(甘酢漬と塩漬け)、梅シロップ、梅酒、梅干し、アンズ酒に挑戦しました。ラッキョウと梅シロップは出来上がったので早速楽しんでいます。梅シロップの後の梅もジャムにしてパンやヨーグルトと一緒に食べるとこれまたおいしい。

最近少量かつ作りやすい方法の保存食レシピが載っている本も出版されていて、読んでいると「へぇ、こんなものも手作りできるんだぁ」と思うようなものも出ています。

自分で作ると時間や手間はかかりますがけっこう楽しいし、科学実験みたいで面白いんですよね(私の料理や菓子・パン作りはすべてこのノリでやっています。)。「そう言えば化学で浸透圧とかやったよなぁ」と思いだしながら作っています(←こういうことを考えながらやっている人はあまりいないでしょうけど)。こういうことから科学に興味を持ってほしいし、家事は科学の応用だから原理を知ってやる方が絶対に楽しく覚えられると思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »