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2007年12月16日 (日)

ペアレントトレーニング・プログラム

アスペ・エルデの会の主催のペアレントトレーニング・プログラムに参加してきました。

こちらは日本財団の助成で作成されたワークブックを基に親への支援を考えるプログラムです。

会場には両親の他、支援職の人たちが集まって講師の辻井先生の講義を聴いた後にエクササイズをしました。

やはりコミュニケーションの障害というのは周囲の人との関わりで良くも悪くも影響されるものだ、と改めて認識しました。

それと同時に私の母は思春期以降の時は衝突しましたが、幼い頃の指示内容は比較的分かりやすかったな、と思いだしたことがありました。

例えば自転車に乗っていて危ない場面になった時も「危ない!」(これだと何がどう危険なのか分かりにくいし、どうしたらいいのかが子どもにとっては分かりにくい表現です)ではなく、「止まって!」「ストップ!」といった声かけをしていました。

また二列で走ってしまった時も「並ばないで!」と言い出しそうですが、そういう時も「一列になりなさい!」と言っていました。

発達障害の当事者の方と話をしていると、案外そういう声かけを経験していない人が多くて驚いたことがあります。だからどうしたらよかったのか分からなくて混乱してしまうことって多いし、自信をなくす、二次障害へつながるといった悪循環につながってしまうのかな、とも感じました。

来年1月27日は成人対象の講演とワークショップがあります。もうかなり申し込みがあるようですが、今日やったエクササイズの一部をやるので興味があったら申し込んでみてください。

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