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2008年3月

2008年3月31日 (月)

ちょうど10年

言語聴覚士(当時はまだ国家試験前だったので言語療法士でしたが)として働き始めて今日でちょうど10年経ちました。

途中病気でブランクはあったものの、何とか仕事を続けてこれたのも多くの人の協力があったからこそです。本当にありがとうございます。

ここ10年で私が関わってきたリハビリや発達障害の世界というのはものすごいスピードで様変わりしてきました。需要が増えてきている反面、人がまだまだ足りない現状もあります。また、保険診療では単位数の上限や日数制限などが問題になっています。頻繁に医療制度が変わり、現場もそれに振り回されている状態です(実はこの4月からまた制度が変わりました)。

今までは自分のキャリアを積んでいくことだけを考えて突っ走ってきましたが、これからはもう少し周りを見ながら走っていけたら、と思っています。

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2008年3月21日 (金)

一昨日の夜から…

普段リモートデスクトップ用に使っているノートPCの画面が突然点滅を始め、続けて使っているとノイズのような画面の揺れが止まらなくなっています。

ためしにリモートデスクトップをやめても同じ現象が起きていました。原因を調べるため他のディスプレイにつなげてみると突如画面が消えて数秒後また付いたり…の繰り返し。

本当にラジオの周波数が電波の関係で突如雑音が入るようなことが画面で起きていて、結構ストレスです。でも全く映らないわけではないので、ついここ2,3日そのままにして使っています。

このノートPCは4年前に亡くなった叔父の遺品なので一瞬「今お彼岸だから叔父さんが『彼岸ぐらい俺のことを思い出せよー』とでも言っているのかぁ!?」と思いましたが、おそらく相当酷使しているので画像を転送するところや液晶画面のバックライト辺りに寿命がきているのでしょう。

来月声のセミナーでまたこのノートPC使うから、いい加減修理に出さないと…。修理代がいくらかかるのか、今からドキドキです。

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2008年3月17日 (月)

夫との会話

マツキヨへ買い物へ行った帰り道での会話。

夫「視力検査の輪っかってなんて言うんだっけ?何とかドラコン?」

私「それを言うならランドルト環でしょ!」

夫「あ、そうだった」

どう変換されたのでしょうか…。

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2008年3月15日 (土)

ボイスマネージメント講座、第5回終了!

去年から2回シリーズで行っているこの講座も第5クール目が終了しました。今回は営業、研修講師といった幅広い専門職の方々が集まり、和気あいあいという雰囲気の中で講座を行うことができました。

この講座、オープンな形の募集なので特に人を選んでいるわけではないのに毎回なぜか似たような職種や話し方の方が集まるという不思議な傾向があります。今回は男性陣が多く、身体の特徴も似ていたので初回のエクササイズに重点を置きつつ、2回目は変化の確認についてみっちり行いました。

日本語の特徴や構音を一通り講義した後に音声の観点から「より魅力的に聴こえる話し方」について今回は例を通して学んでもらいました。

2回を通してのこの講座、最後の方は参加者同士が仲良くなることが多いのも特徴です。

終了後の懇親会では「こういう方がいい」「もっとこういう講座を」という熱い意見をいただき、主催者のH氏も「色々アイデアをもらえましたね!」と喜んでいました。

新年度は4月、5月にレギュラーの講座を予定していますが、他にも「もっとこういうサービスがあったらいいのに」という要望をいただいています。

講師力をアップさせることが課題として出てきたので、今後はそちらもがんばりたいと思います。

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2008年3月 9日 (日)

オサート開始

1月に診察を受けた眼科から「オーダーしていたレンズが出来上がった」という連絡があり、今日レンズを受け取りに行ってきました。

日曜日ということもあってかクリニックはやや混雑していました。まずレンズをつけた状況で目の状態をチェックしてもらいました。幸い目のカーブや視力矯正の状態も良好とのことで、1週間後に再チェックということになりました。

その後つけ方やはずし方の練習、コンタクトレンズのケアのやり方などを教わりました。10年ほど前にO2ハードをつけていたことがありましたが、オサートのレンズは同じO2ハードでもソフトレンズ並の大きさで角膜の形を変える目的もあるので密着度も全然違いました。装用直後は違和感が強かったのですが、フルオーダーだけあってだんだん慣れてきました。ただ外す際は要領がつかめずにやや苦戦。専用のスポイトを使ってようやく外しました。

このレンズを使った後では0.02だった視力が0.2位になるそうで当然メガネの度が合わなくなります。レンタルのメガネを用意してもらって受付で受け取りました。

帰りに通りかかった赤坂の駅近辺は新名所赤坂サカスの準備中で、だいぶお店も入っていました。1週間後にまた出かけるのでその時にはもう少し散策してみるつもりです。

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2008年3月 2日 (日)

新潟出張(その2)

引き続き新潟です。普段ホテルだと朝食は洋食にすることが多いのですが、ここは新潟ということで、コシヒカリの和食にしました。

朝食後はチェックアウトして着替えなどを宅配便で送りました。本当はノートパソコンも送りたいのですが、破損などが怖いのでこちらは手荷物にしました。電車などで旅行に出かけることが増えてから宅配便のありがたみが身にしみます。特に一人旅の時はお土産もまとめて送れるので大助かりです。

今日は昨年新潟へ転勤になったコーチング仲間のHさんが新潟を案内してくれるということで、ホテルで待ち合わせ。奥様のEさんもご一緒です。

「せっかくだから村上へ行こう!」ということになり、Hさん運転の車で村上市へ。途中鮮魚センターなどで魚を見たり、日本海を眺めたりして(風が強いので波も「ダッパーン!」となっていました)車内でおしゃべりをしつつ村上へ向かいました。

村上到着後まず堆朱を見に「村上堆朱工芸館」へ。堆朱というのは村上市で発展した漆工芸の一種で、多くの工程を経て作られています。工房も併設されているので職人さんたちが仕事をしている様子も見学できました。雪国というのは冬場畑仕事ができなくなることもあり、このような産業が発展したそうです(確か織物などもそうでしたね)。

2階には作品が展示・販売されているコーナーもあり、Hさんご夫妻と感心しながら眺めていました。職人技が光る作品もあってとてもすてきなのですが、手が出せる値段ではなくてため息が出るばかり。でも目の保養になりました。

Photo お昼はHさんが「前から行きたかったんだー!」と楽しみにしていた割烹「千渡鳥へ。こちらの一押しは「だーまた丼」という海鮮丼。写真にあるとおり海の幸満載で、中には村上名物の塩引き鮭も乗っかっています。あら汁も付いていておいしかったです。

午後からは「町屋の人形さま巡り」が行われている街を散策しました。村上は城下町ということで、今の時期町屋の家々で保管されている人形を飾るイベントが行われているのだそうです。他の観光客に混じってあちこちの町屋に挨拶しながらその家のひな人形などを見せてもらいました。

途中塩引き鮭の写真を撮ろうと思ったら千渡鳥に携帯を忘れていたことに気付いて慌てて戻るというハプニングがあったものの(Hさん、Eさんご迷惑をおかけしました)、天気もよくて散策も楽しめました。冬の新潟では2日続けていい天気、というのは珍しいそうでEさんからは「murakamiさん、運がいいわよ~」と嬉しいことばをかけてもらいました(写真の塩引き鮭はその後再びお店に入って撮影したもの。ずらっと鮭がつるされている風景はまさに圧巻です)。Photo_2

Hさんの奥様、Eさんは好奇心が旺盛でしかも聴き上手。一緒にいるとこちらまで元気を頂けるような明るいパワーの持ち主です。ご主人のHさんも「まさにネイティヴコーチだから、かなわないんだ~」とおっしゃっていました。夫婦円満の秘訣はまさにご夫婦でのコーチングなのでしょうね。

帰りは「おいしい笹だんごのお店があるから、買いに行こう!」ということで新発田駅前のとある笹だんご屋さんへ。「今蒸しているところだから20分ほど待ってもらえると蒸したてを出せるんですが…」とのことで市内を少し車で散策してから頃合いを見計らって再び笹だんご屋さんへ。蒸したての熱々を買って帰りました。車内でEさんから「せっかくだからどうぞ」と蒸したてをごちそうになりましたが、とてもおいしかったです!

1日中楽しんでから新潟駅へ。そして新幹線で帰路に就きました。Hさん、Eさん、本当にお世話になりました!ありがとうございます!

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2008年3月 1日 (土)

新潟出張(その1)

3月1,2日で新潟へ出かけてきました。言語聴覚士の養成校時代の同期が新潟の大学で教えており、そこの実習指導者に向けてコーチングの概要について講義することになりました。

今回は大宮へ出てそこから新幹線で移動です。JRの「土日きっぷ」というというお得な切符を使いました。これからあちこち出かけることが多くなりそうなのでこういう情報はありがたいです。

冬の新潟行きで楽しみの1つにしていたのは川端康成の「雪国」の出だしは本当にその通りなのかを確かめること。ワクワクしながら乗っていたら本当に群馬との県境のトンネルを越えたら風景が真っ白になっていました。これには車内の雰囲気も「おおーっ」と声にならない声が。

近くの席に乗っていた男の子は「うわーっ!雪だ!!すごーい!」「お父さん、雪、いっぱい触れるかなー?」と大はしゃぎ。雪国に住んでいる人は除雪なども生活の一部なので大変なのでしょうが、雪が降ってもすぐに溶ける地域に住んでいると雪で遊べるというのは非日常のことなので、楽しみにしていたんでしょうね。

越後湯沢や長岡でスキー客らしき人たちが下りて行くと車内は閑散とし、みんな席を移動してゆったりとした雰囲気になりました。そうこうしているうちに終点の新潟へ到着。改札で待っていた同期と合流し、会場のホテルへ向かいました。

新潟市内は雪もなく、薄日もさしていたので一見曇りの関東とそんなに変わりない感じ。ただ吹いている風が湿気を含んでいて、関東のカサカサ乾燥状態の風に慣れた身にはこの湿気は心地よかったです。そして寒い!「今日はあったかいよ」と同期には言われましたが、あとでテレビの天気予報で気温を見たら日中で10℃前後と南関東では真冬の気温でした。やっぱり日本は広いですね。

打ち合わせ等を兼ねてレストランで昼食をとった後、会場まで移動。コーチングについて話をしてきました。

今回は時間も限られていたのでコーチングの導入と簡単なエクササイズをやってもらう形でした。その後ありがちな会話例を提示した後いかにコーチング的に会話を組み立てていくか考える、という時間を設けてみたらイメージしやすかったそうです。

最後の方は「こういう聞き方はどうか?」「こう思うんだけど、どうだろうか?」という声が出てきたのでホッとしました。終了後少しホテルの部屋で休んでから懇親会に出て色々お話ししましたが、とても勉強になりました。

終了後は数名で近くのお店へ。やっぱり海が近いせいかとにかく海産物がおいしいです!米どころなのでお酒もおいしい!!出張へ行くとこういう地の物を食べられるのが楽しいです。

あれこれ話しをしつつ飲んで食べて、いつしか流れはリハビリ談議に。新潟は新潟中越地震、新潟中越沖地震とここ5年の間に2度大きな地震がありました。その際問題になったのは高齢者や障害者など社会的弱者への対応だったそうです。

日本はどこで地震が起きても不思議ではない国です。被災時に迅速な対応ができるよう心構えというのは大切だと改めて感じました。普段元気な方でも生活様式が変わることで体調を崩します。リハビリが中断したことで廃用が進んでしまった方もいらしたそうです。

この4月にまた医療保険の仕組みや点数が変わり、リハビリ関係にもまた動きがありそうです。本当に必要な人が利用しやすい仕組みになってほしいものです。

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