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2008年7月

2008年7月28日 (月)

出会いの月

今月は取材と打ち合わせがどどっと入っていました(追々日時などが決まったら少しずつお知らせをまたこちらやアスペルガーの館に書いていきます)。合間にいつもの仕事などが入っているので忙しかったです。3連休中も中日以外は収録や取材の仕事でした。

そして今週末は評価の訪問、勉強会の講師に視知覚関係の勉強会!新しいコーチとのセッションも始まり、先月の言語聴覚学会以来、人との出会いが多い1か月でした。これも色々な人のご縁があってこそ。本当に感謝感謝です。

この時期はいつも体調を崩して数日寝込むのですが、救いだったのは自律神経を整える薬を追加したら以前より疲れにくくなってきたことです。疲れてくると、横になる→横になることで胃酸が逆流する→食道や喉頭周辺に胃酸が回る→胸やけで食欲がなくなる→体力が低下する…という悪循環に陥るのでそれが減っただけでも体の負担が減った印象がします。

トレーニングも最近はハードなものになってもそれなりに姿勢をキープしながら身体を動かせるようになってきたので、改めて効果を実感しているところです。

とはいえさすがに疲れがたまるため、休みの日はよく昼寝をしています。この時間も以前は3時間近く寝てようやく疲れが取れていましたが、最近は2,30分でスパッ!と起きられるようになってきました。

今日からはデスクワークの割合を増やしていくので、まずはスケジュールを見直してたまってきた書類の整理をしないとです。

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2008年7月20日 (日)

我が家のアレクサンダーテクニック

声のセミナー」などの関係もあって以前から気になっていたのがアレクサンダー・テクニックという身体の使い方についての学習法です。

欧米では芸術系の大学の授業などに取り入れられていて、演劇や声楽を勉強する人もこの方法で身体との付き合い方を学習している人も多いとか。最近基本の考え方などが詳しく書かれた本を購入してあれこれ読んでいます。

私のトレーナーもワークショップなどを受けたことがあるそうで、ピラティスやジャイロトニックとの違いなど、本だけでは分からないことなどを教えてもらっています。トレーニングなどをしている経験もあってか、私にとってはけっこう自分が考えていたことに近いので目新しさはない反面、「そうか。こう言うと分かりやすいかも」という視点で読んでいます。

先日「ハートをつなごう」の収録待ちの時間にもこの本を読んでいたら夫が「何の本、読んでるの?」と聞いてきたのでタイトルを見せたところ、しばらくじーっと見ていて何を言うかと思いきや、

「そうか、アレクサンダーか。アレクサンダーということは…大王なんだな!」と言い出す始末。

「なんで私がそんなテクニックを学ぶ必要があるのよ。そもそもどんなテクニックよ。世界を征服するような方法なの?そんなの私が学んで何の役に立つのよ」と聞き返すと

「だって、僕が知っているアレクサンダーはアレクサンダー大王だもーん!」「君だったらそういう本読んでいてもおかしくはない」と言い張り、私が見返しを見せたらようやく「ああ!君がよく行っているピラティスとかジャイロトニックに近いものなんだな!!」と理解していました。

もう少し質問のしようがあるだろうに、なぜそういう方向へ走っていくのだろうか…。我が家のアレクサンダー・テクニックは世界征服を目論むという、ものすごいテクニックになってしまいそうです。

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2008年7月17日 (木)

ゴム印作成

「そろそろ住所などのハンコを作らないとだな」と思いつつ、「屋号をちゃんと決めてからにしようかな」と先延ばししていました。

ところが今月に入って領収書などを作成する機会が急増し、そんな悠長なことを言っていられなくなりました。

そこで行きつけの文房具屋さんと相談して親子ゴム印にしました。これなら後から屋号などを追加で注文することも可能です。

今回私が作ったのは住所、氏名、電話/FAX番号、E-mailアドレスの4項目。さっそく使ってみましたがなかなかいい感じです。

ここに追加する屋号や自分がやっていきたいことなどを明確化するテーマで現在コーチを雇ってコーチングをしています。

今回ハンコを作ることがその第一歩なんだな、と改めて認識しました。

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2008年7月14日 (月)

動揺する関節

発達障害の人に会うとなぜか多く出会うのが「筋肉の緊張が低くて、関節が緩くて身体を動かそうとすると関節ごと引っ張られてしまうため、身体に変な力を入れて代償的な行為をする」というケース。我が家の場合、夫は男性の中ではそうかな、という程度ですが、私はとにかく全身がそんな感じです。

身体は妙に柔らかいのですが、身体を正しく使おうとすると途端に全身に力を入れないと身体を止めることが難しい。

実は人間は立つ、座るといった大きな動作を止めて何か作業しようとする際には身体を静止させるため、インナーマッスルをつかうのですが筋肉や関節がこんな状態だとこの動作自体がかなり大変なことだったりします。

肩関節だと普通の人にもけっこうあるようで、ちゃんと「動揺性肩関節」という診断名があるのです。ただし解説をよく読むと「中高生の女子に多い」と書いてありました。

…私、とっくに女子高生の年齢超えているんですけど、肩どころか全身の関節が動揺していますよ。

以前職場の理学療法士や作業療法士に相談して診てもらうと「こういう動きでも普通の日常生活が送れるんだね」と言われつつ、あれこれ知恵を絞ってもらっていましたが決定打が得られずにいました。病院勤務の頃は理学療法士や作業療法士、リハビリのドクターたちに苦笑されつつ「どうしてそんな動きをするの!?」「ある意味器用だよね」と突っ込まれていました。

職場の親睦会でボーリングを2ゲームほどやっただけで手首が腱鞘炎になって肩も少し痛めてしまい、診てもらった理学療法士から「ボーリング禁止令」を言い渡されたことも。

その後縁あって現在のトレーナーに出会い、地道なトレーニングをすること3年。ようやく右の肩関節以外は動揺がだいぶ減ってきました(そうは言っても普通の人と比べるとまだまだ動揺していますが)。関節や靭帯を強くするのは無理なので、結局関節周囲の細かい筋肉を地味~に鍛えるしかないんですよね。しかも普通の筋トレだと関節が引っ張られてしまうので本当に負荷も軽いものしかできず、筋肉が安定するまでかなり時間がかかりました。

世の中「だらけているのは気合いが足りない!」という風潮ですが、こんな事情がある、何より本人も苦労していることをもっと教育関係の人たちに理解してほしいと思っています。

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2008年7月12日 (土)

帳簿と格闘

夫婦そろって自営業でしかもフリー、というのは自分のペースで仕事ができる反面、帳簿などの事務作業も自分でしなければいけない、という面倒くささも付きまといます。

経費計算などを考えると経費計上できる青色申告が当然有利なのですが、こちらは複式なので簿記の知識がないと結構大変です。

自宅療養をしている時に練習を兼ねて夫の青色申告の作業やら帳簿付けを始めたのですが、最初は本当に何をやっているのか自分でもよく分からないまま本を読んだり青色申告会の人にアドバイスをもらいながらなんとか帳簿を付けて申告することができました。

現在2人分帳簿を付けていますが、改めて夫の帳簿で練習しておいてよかった!と思うことがしばしばです。夫は現在1か所しか取引していないし、プログラマという職種の関係で経費計算があまり難しくないのです。光熱費、通信費と消耗品の計算位で、申告時にいつも税理士さんから「本当に他に経費ないんですか?」と聞かれてこちらが「ええっと…。でも本当にこれだけなんです」と口ごもってしまうくらいでした。

反対に私は複数の取引している関係で計算がかなり複雑で、経費項目も多くなります。定期的にレシートを整理しないととんでもないことになるので自分の経費を細かくつけるようになってから税理士さんが疑問に思う意味がよく分かるようになりました。

パソコンで家計簿を付けている習慣があったこともかなり助けになっていて、お金の出入りや流れを把握する癖をつけておく、というのはこんなことにも役立つのか!と目から鱗でした。

簿記の本を読んでいると「帳簿というのはお小遣い帳の延長」ということばを何度か見たことがあります。金銭教育というのはこんなところから始められるのでは、と思います。

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2008年7月11日 (金)

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

暑くなってきたせいか、キューバ音楽を無性に聴きたくなって最近のBGMはこのアルバムの出番が多いです。

キューバには新婚旅行で7年前に行きました。その時に初めてキューバの音楽をじっくり聴いたのですが、キューバ人のノリのよさと明るさ、そして時折見せる翳りのような色っぽさに魅了されました。

それまではバッハのようなかっちりとした音楽が好みだったのですが、それ以来キューバの曲も聴くようになりました。

このアルバムというよりもその後で作られた同じタイトルの映画の方が私は好きで、たまにハバナの景色が恋しくなるとDVDを流しています。

このアルバムに参加している老音楽家たちの多くがこの世を去り、CDやDVDだけでしか聴けなくなりました。ルーベン・ゴンザレス、イブライム・フェレール、コンパイ・セグンド…。彼らは年を取ってもエネルギッシュで、セクシーで、憂いを含みつつカッコよかったです。人生の年輪を伺わせる厚みのある音楽でした。

日本人のラテンアメリカ音楽家、八木啓代さんの音楽もお勧めです。彼女は本場キューバでも評価が高く、音楽祭などに招かれてキューバで演奏しているそうです。東京や大阪でライブ活動をされているので、興味を持った方はぜひ行ってみてください。

ラテンの国へ行ってみて「人間というのはこの位おおらかでいい加減でもいいんだな」と妙に納得しました。かといって夫のようにすっかりラテン化している人を見ると「日本であんまりそうだと困るんだけど…」と時々ため息をついてしまうのも事実で、バランスというのが難しいな~と思ってしまいです。

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2008年7月 8日 (火)

セカンドレンズ開始

3月から始めたオサート治療ですが、今日からセカンドレンズに切り替えてさらに視力を上げていきます。

現在視力は両眼で0.8前後。自動車の運転位しかメガネをかけることがなく、日常生活は裸眼で生活しています。

もうそろそろメガネなしでも運転できそうなので、来月の更新時についでに「眼鏡等」の条件を外してもらおうと思います。

メガネなしの生活で楽だなーと思うのは、夏メガネと鼻や頬の間の汗を気にしなくてもいいこと、アイメイクがやりやすくなったこと。あと、肩こりも楽になりました。

朝晩のコンタクトケアはちょっと面倒ですが、せっかくここまで視力がよくなったので頑張ります!

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