« ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ | トップページ | 動揺する関節 »

2008年7月12日 (土)

帳簿と格闘

夫婦そろって自営業でしかもフリー、というのは自分のペースで仕事ができる反面、帳簿などの事務作業も自分でしなければいけない、という面倒くささも付きまといます。

経費計算などを考えると経費計上できる青色申告が当然有利なのですが、こちらは複式なので簿記の知識がないと結構大変です。

自宅療養をしている時に練習を兼ねて夫の青色申告の作業やら帳簿付けを始めたのですが、最初は本当に何をやっているのか自分でもよく分からないまま本を読んだり青色申告会の人にアドバイスをもらいながらなんとか帳簿を付けて申告することができました。

現在2人分帳簿を付けていますが、改めて夫の帳簿で練習しておいてよかった!と思うことがしばしばです。夫は現在1か所しか取引していないし、プログラマという職種の関係で経費計算があまり難しくないのです。光熱費、通信費と消耗品の計算位で、申告時にいつも税理士さんから「本当に他に経費ないんですか?」と聞かれてこちらが「ええっと…。でも本当にこれだけなんです」と口ごもってしまうくらいでした。

反対に私は複数の取引している関係で計算がかなり複雑で、経費項目も多くなります。定期的にレシートを整理しないととんでもないことになるので自分の経費を細かくつけるようになってから税理士さんが疑問に思う意味がよく分かるようになりました。

パソコンで家計簿を付けている習慣があったこともかなり助けになっていて、お金の出入りや流れを把握する癖をつけておく、というのはこんなことにも役立つのか!と目から鱗でした。

簿記の本を読んでいると「帳簿というのはお小遣い帳の延長」ということばを何度か見たことがあります。金銭教育というのはこんなところから始められるのでは、と思います。

|

« ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ | トップページ | 動揺する関節 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185791/41810644

この記事へのトラックバック一覧です: 帳簿と格闘:

« ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ | トップページ | 動揺する関節 »