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2009年2月

2009年2月28日 (土)

憂鬱なシーズン

自営業者には避けて通れないのが「確定申告」。来月16日までに夫と私の分の申告書などを提出しなければなりません。これがけっこう面倒な作業で、毎年ため息をつきつつ行っています。

大抵の人に「お宅の場合、お店やっている人よりは楽だから自分でやった方がいいでしょ」と言われますが、かなりの時間を取られるのも事実。仕方がないとは思いつつ、毎年このシーズンになると「ああーっ」という気持ちになります。

幸い私が住んでいる地元の青色申告会の方はとても丁寧で相談会も頻繁にしてくれるし、行けば親切に教えてくれるからそれで何とか乗り切っている感じです。

病院勤務の頃には知らなかったこともたくさん学べているから、ある意味相殺されているのかな、と自分で自分を慰めています。

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2009年2月27日 (金)

「声と話し方のトレーニング」の不思議な売れ行き

お陰様で「声と話し方のトレーニング」、Amazonのランキングが上がってきました!本日18:00現在でトータル490位です。500位を割るのって結構大変らしいので嬉しいです。

何人かの大学の先生方からは「分かりやすいから学生向けのテキストとしても使えそう!」という声もいただいています。お世話になった方々に送ったら「声については全く知識がなかったけど、これはとっても分かりやすくて一気に読めました!」と言っていただけました。
ありがとうございます!

この本、不思議なことに店頭とネット書店の売れ行きが全然リンクしておらず、ネットの方がずっと売れ行きがいいのだそうです。食事しながら夫と「なんでだろうねー」と考えてみました。

夫「小さな本屋だと見かけないから、ネットで買うんじゃない?」
私「うーん、それだけかなぁ。けっこう声について悩んでいる人は多いと思うんだよね。でもあからさまに店頭で買うと『この人、声について悩んでるんだー』って思われるのがイヤ、というのもあるんじゃないかなぁ。」
夫「ええーっ?なんで?」
私「けっこう悩んでいることを人に悟られるのがイヤ、と思っている人は多いよ。コンプレックスに感じている人ならなおさらなんじゃない?」
夫「ふーん。そうなんだー。ま、売れるといいね」
とあっさり終了。

現在開発中のソフトが最終段階で、普段にもまして余裕がないので、仕方ないです(本当は今月発売だったのに…)。

ちなみにパーソナルトレーナーのコメントは「新書って一見表紙にあまり差がないし、サイズも同じだから店頭だと探しにくいのよね。だからネットで買っちゃう、という理由もありそう」とのこと。

確かにタイトルがあやふやな本だと店頭で探すのって結構大変なんですよね。店頭では着物姿のオビを目印に探してみてください。

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2009年2月26日 (木)

朝日新聞全5段広告に載りました!

東京本社版は今日2月26日(木)の朝日新聞朝刊2面に平凡社の5段広告が掲載されています。
(名古屋本社版と大阪本社版は27日、西部本社版は28日だそうです)
もちろん「声と話し方のトレーニング」も紹介されています!

広告の効果か、Amazonのランキングも上がってきたので、ちょっと嬉しいです。

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2009年2月25日 (水)

忘れっぽい天使

忘れっぽい天使
昨日コーチングバンクの前に渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで「ピカソとクレーの生きた時代展」を見てきました。

クレーと言えば最晩年のデッサン画天使シリーズが有名で、特に「忘れっぽい天使」という作品が有名です。今回は残念ながら来なかったのですが、ミュージアムショップであれこれ関連グッズがある、ということがホームページで紹介されていたので、それも楽しみにしていました。

この絵を初めて意識したのは12年ほど前。夫と付き合いだして毎日電話をするようになったある日、夫から「外出先からする電話代の足しになれば」ともらったテレホンカードに描かれていました。

ちょっと照れているような、困っているような、でもまるで子供落書きのようなデッサン画でしたが、見ていて「あ、なんかいいな」と思ったことをよく覚えています。この絵を見るまではクレーは天真爛漫な色彩と構図の画家というイメージでしたが、この天使の絵を知ってからはまた見方が変わりました。

今回の展覧会ではとてもいい作品が多かったのですが、やはり目当てに行ったクレーの絵がよかったです。ミュージアムショップでは気に入った絵の絵葉書と写真のロジウムブローチを購入。忘れっぽい天使は他にも色々な関連グッズがありました。

絵葉書を見ながら「そう言えばこの表情、どこかで見たことあるなー」とつらつら考えていたら「あ、夫が困っている時の顔だ!」とストンと納得。忘れっぽいし、純粋だし、他の人が考え着かないような言動をする所はまさに天使。

だから「忘れっぽい天使」が好きなんだ。じゃあ、一人で外出する時はブローチ持って行けばいいね。

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2009年2月24日 (火)

第5回コーチングバンク勉強会

渋谷で開催されたコーチングバンクの勉強会に参加しました。

ちょうどBunkamuraでピカソとクレーの展覧会があったので、そちらへ行ってから徒歩で会場へ移動。ちょうど来ていたH氏とあれこれ仕事の打ち合わせをしました。

スタッフと講師が到着して会場セッティング。受付で私の本「声と話し方のトレーニング」の即席販売も行ってもらい、サイン会状態になりました。買っていただいた皆様、ありがとうございます!

今日の講師は登録コーチの佐藤真一氏。日本ではまだ数少ないアービンジャー公認ファシリテーターでもあります。今回は「箱」から出るセミナーということで、自分の中にある「箱」からいかに出て人とより良いコミュニケーションを取る状況にしていくか、という話でした。

交流分析や家族療法の要素も混じっている上に、分かりやすかったです。発達障害の家族支援などにも使えそうなプログラムだな、と思いました。今回改めて気付いたのが私は小さい頃から「箱」に入らない人間関係を作るトレーニングを徹底的に受けていた、ということ。

もちろん私も「箱」はあるのですが、それを分析・意識化して早期解決しないと大変なことになる、というのは色々経験から実感し、知らず知らずに対応している面はあるのかもしれません。

終了後はスタッフ、講師と一部参加者で近くの居酒屋で懇親会。色々な話で盛り上がり、とても楽しい時間でした。

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2009年2月23日 (月)

「声と話し方のトレーニング」、「週刊ダイヤモンド」で紹介!

今週発売の「週刊ダイヤモンド2月28日号のブックレビューに中ある新刊フラッシュのコーナーに「声と話し方のトレーニング」が紹介されました!

どんなふうに紹介されているかは、ぜひぜひ実物でお確かめください。

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2009年2月22日 (日)

「ハートをつなごう」発達障害アンコール+その後のお知らせ

こちらでも何度か案内させていただいている「ハートをつなごう」発達障害シリーズのお知らせです。

今月は昨年4月と8月に放送された「ハートをつなごう」の発達障害シリーズのその後を放送することになりました。

1日目は4月の「ともだち」編に出ていた少年たちのその後を、2日目は8月の結婚編に出ていた笹森夫妻のその後を中心に放送されます。

私は2日目の結婚編に出演予定です。(夫も出ます)日程は以下のとおりです。

NHK教育テレビ 2月23日(月)、24日(火) 午後8時〜8時29分
【再放送】3月2日(月)、3日(火) 午後1時20分〜1時49分

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2009年2月21日 (土)

「声と話し方のトレーニング」と言語聴覚士

お陰様で「声と話し方のトレーニング」、色々な方に買って読んでいただけているようです。ありがとうございます!

私も木曜日に地元の本屋さんに行ってきました。そして書店員さんに声をかけて写真を撮らせてもらいました(本来はあまりお受けしないそうですが、著者、ということでOKしてもらいました)。ここでは面陳(正面の見やすい位置に表紙を向けてもらうこと)という非常にありがたい待遇でした。

新書の場合、来月新しい本が出れば他の本と同様普通に書棚にしまわれるのですが、この1ヶ月だけは新刊、ということで大きな書店だと平積みや面陳にしてもらえることが多いです。「頑張って売ります!」と言ってくださった店員さん、お忙しいなかありがとうございました!

セミナーを企画しているH氏もあちこちに声をかけて下さっていて、本当に感謝感謝です。

H氏曰く、今回の本の場合、まず「言語聴覚士」という職業を説明することから始まるそうです。そして医療従事者にも声やことばの専門家がいる、ということを話した上で「一般の人向けに分かりやすく書いた本なんです」とアピールされているとか。

うーん、確かに言語聴覚士って知名度低いですよね。コーチングのクラスでも毎回必ずと言っていいほど「それってどんなお仕事なんですか?」と聞かれてました。

夫にこの話をしたら「そりゃあ、そうだよ。僕だって君と出会うまではそんな仕事があるなんて知らなかったもん。それにこの本の原稿見るまで君がどんな仕事してるかなんて正直分からなかったし」とあっけらかんとした返事。
そ、そうだったのね…。

言語聴覚士は全国に1万2,3千人しかいないので、よくセミナーでは「統計で考えると1万人に1人です」と言っています。つまりそれだけ遭遇率が低いんですよね。医療、福祉、教育の中でもリハビリとか特別支援教育といった一般の枠からは外れた場所にいますから普通の生活してたらまず会うことはないかも、と今回改めて思いました。

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2009年2月20日 (金)

イニシャル・ケース

臨床家にとって初めて担当するケースのことを「イニシャル・ケース」と呼びます。

臨床家がその後自分の臨床スタイルを決めて行くためにもイニシャル・ケースというのは特別な存在になります。もちろん初めてだから失敗だらけなのですが、一生懸命関わる分、お互い人対人としての関わりは濃いものになります。

私にとってのイニシャル・ケースは大学生の時ボランティアで出会った子でした。2年間その子と密接にかかわることができ、今でも年賀状交換をしています。その子と出会いが言語聴覚士を目指すきっかけになったし、そのことで多くのことを学ばせてもらったと思っています。

そして私自身、私の療育を受け持ってくれた先生のイニシャル・ケースでした。母によると若かったけど、とにかく一生懸命私と関わってくれた、ということを折に触れて聞いています。今も先生は臨床現場で働いています。

今日先生に私が書いた初めての本を送りました。私のことを覚えていてくれているといいのですが…。夫はいつもの調子で「大丈夫!絶対覚えているよ!」と言っています。

最後に会ったのが就学前なのでちょうどそれから30年経ちました。一度先生に「先生にとって、私はどんな子でしたか?」と聞いてみたい、と思っています。

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2009年2月19日 (木)

ことばのマジック

テレビ朝日系列のドラマ「相棒」ファンなのですが、昨夜は用事で見られずビデオ録画し、用事が終わってから見ていました。

今回は「刑事コロンボ」や「古畑任三郎」シリーズでよく用いられる倒叙形式でした。犯人が事件を起こしたあと森の中を苦悩しながらさまよう、という場面からスタートしていました。

夫はこのシーンの直後「僕仕事あるから、今日はパスするねー」と言って仕事部屋へ引っこんでいましたが、私がドラマを見終えた後用事で部屋に来た彼が一言「ねー、なんであの犯人、殺したあと森の中お散歩してたの?」

…お、お散歩ですか?一気に事件の深刻さが消えて平和な雰囲気になったねー。

「あれは犯人が色々な思いに葛藤してさまよっていたんだと思うけど。なんかお散歩、というと子どもが楽しげに歩いている感じで全然イメージと合わないと思うよ」と返事すると、

「うーん、そうかなぁ。だって森の中を歩いているんだから、散歩でもいいんじゃない?」
「雰囲気そんなに違う感じがする?」
「ことばって難しいなぁ」
とのこと。

夫はことばに対するイメージがかなり私とずれているのでちょくちょくビックリさせられます。たまに意味を確認するとお互い「ええーっ?」となることもしばしば。

もちろんこういうことは他の家でもあるのかもしれませんが、我が家の話を知り合いにすると大爆笑されるのでやっぱりうちは突き抜けているんだなー、と思っています。

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2009年2月18日 (水)

今日は国際アスペルガーデー

アスペルガー症候群(アスペルガー障害とも言いますが)の症例を最初に報告したのがオーストリア人の医師、ハンス・アスペルガー博士です。

博士は自閉症やアスペルガー症候群を統合失調症の一例だと思っていたそうですが、後にイギリスのローナ・ウィング氏によって再検討され、自閉症スペクトラム障害の1つとして再認識されました。

博士の誕生日が2月18日、ということで世界のアスペルガー関係の当事者のグループではこの日を「国際アスペルガーデー」としてイベントなどを行っています。

3年前は博士の生誕100周年を記念して世界各国で記念イベントを行いました(私も少しお手伝いさせてもらいました)。

昨年から国連では4月2日を「世界自閉症啓発デー」と定め、自閉症の啓発などを行っています。

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2009年2月17日 (火)

目撃情報

月曜日からついに初の著書「声と話し方のトレーニング」が書店に並び始めた、ということであちこちの知り合いから「見たよ!」「買ったよ!」と嬉しい目撃情報がありました。

知っている人の写真が帯についている、ということで何人かからは「不思議な感じ」と言われています。確か以前テレビでも目撃されて「うわっ!」と驚かれたことがあったっけ。

ここ数日忙しくてなかなか書店に行けないでいますが、今週末に地元の大型書店に行って対面してこようと思っています。

夫の反応は…「見かけたら店員さんに断って写真撮る〜!」と張り切っています(←張り切る所がちょっと違う気がしますが)。

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2009年2月16日 (月)

久しぶりに見た!

近所のホームセンターへ買い物に行った帰り、荷物を持って歩いていたら一台のトラックが目の前を通り過ぎていきました。

どうやら廃品回収らしく、不要品と思われる荷物が荷台にたくさん積まれていました。

その中でものすごくインパクトのある包みがあり、思わず目が釘付けに!なんと唐草模様の風呂敷包みでした。かなり色あせていましたが、ところどころ緑色の場所もあり、かつてはよく見かけたあの模様だったようです。

しかし、唐草模様なんてドリフのコント位でしか見かけなかったし、見かけるとどうも反射的に「泥棒?」と思ってしまう自分がいます。私の世代にはこういう人、多いかもしれません。

元々唐草模様って縁起のいい模様なのに、ちょっとかわいそうですね。

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2009年2月15日 (日)

アイタタタ…

ここ数日PCの前で仕事をしているせいか、首、肩、背中、腰がとっても痛いです。

こういう時の救世主はストレッチポールとバランスボール!

ストレッチポールの上に寝転がって背中や肩周りの筋肉をストレッチしたり、バランスボールを使って脇の筋肉を伸ばしたりします。夫も疲れると上に寝転がって「うー」とやっています。

トレーニングにも使えるので狭い我が家にはうってつけのグッズです。マッサージチェアもたまに電気店などで試すと「いいなー」と思いますが、スペースを考えると無理!

今夜もこれからストレッチポールでマッサージしてから寝ます。

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2009年2月14日 (土)

今日はバレンタインデー

今日はバレンタインデー
夫は大のチョコ好き。なのでしょっちゅうドラッグストアなどに行っては「お徳用」チョコレートを買ってきます。

そして私にも「食べる?」と一応は聞いてくるのですが、実は私はあまりチョコをたくさん食べられないので彼が大部分食べてしまいます。

健康診断でもややタンパク質不足で炭水化物過多、という結果が出ているし、食べ過ぎると咳を誘発することもあるのでこちらとしては食べ過ぎないでほしいのですが、「夜ずっとプログラムの仕事している時には糖質がいるでしょ?」と言い逃れ(彼にしたら立派な理由づけ)をして仕事中食べています。

そんな夫ですが、彼は私と付き合うまで恋人からバレンタイデーのチョコをもらったことがなかったとか(付き合っていた人はいたそうですが、バレンタインデーの前に別れていたため)。32歳にして初めてもらった時はかなり感動したらしいです。

デパートで買った生チョコを渡したら「うわ〜。こんな高級なチョコ、僕にはもったいないよー」と感動していましたが、どうやら彼は質より量の人のため小さな箱1つでは満足行かなかったようです。

ちなみに今年は「せっかくだから、好きなの選んでいいよ」と言ったら「ここで買いたい!」と指定した近所のドラッグストアで1,000円前後のお徳用チョコレートや「大人のグリコ」チョコなどをあれこれセレクトしていました。私がお金を払ってビニール袋を「ハイ」と渡したら「うわー!どうもありがとう♪」と無邪気な笑顔で受け取っていました。

…こういうシチュエーションって普通「最悪のバレンタインデー」のパターンだと思うんだけど、あなたの場合はこういうのがいいんだねー。

夢中になるとあっという間に1袋食べちゃうから、量を決めてちょっとずつね(って子どもかいっ!)。

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2009年2月13日 (金)

「声と話し方のトレーニング」平凡社のブログに登場!

「声と話し方のトレーニング」の紹介が平凡社のブログ「今日の平凡社」に掲載されました。

詳しくはこちら
http://heibonshatoday.blogspot.com/2009/02/blog-post_8348.html

ちなみに本を持っているのは担当編集者のF氏です。

本日全国書店に配本、この週末から週明けにかけて全国の店頭に並ぶ予定です。

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2009年2月12日 (木)

発達障害こもごも

今月は新しい企画などの関係で人に会うことが多いです。

昨日は先月行った講演がきっかけで、音声工学の研究から自閉症に興味を持っている、という人と会うことに。

色々お話をしましたが、コンピュータに人間と同じようなしくみで音声を認識させる、って本当に大変なんですねー。

例えば人間の場合「あ」という音声に対して男性、女性、大人、子供問わず「同じ音だ」と認識できます。ところがコンピュータにこれを教えるのはかなり大変なことなんです。

音の高さや音の波形に個人差がありますから、その違いを越えて音韻的には同じ音を発している、という定義付けがとても大変難しいのです。

改めて人間というのは複雑なことをしているものだ、と思いました。

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2009年2月10日 (火)

WANTED!

WANTED!
初の著書、「声と話し方のトレーニング」がいよいよ来週月曜日16日から全国書店で発売予定です。

地域によっては少し遅れたり、取り寄せないと購入できないかもしれませんが、この表紙を見たらチェックしてみてください!

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2009年2月 9日 (月)

麻生総理とゴルゴ13

今朝ラジオをつけたらいつも聞いている番組の代わりに国会中継で、「あー、またかー」。

ラジオからは答弁をする麻生総理の声が聞こえています。しかし、麻生総理ってものすごい嗄声(かすれ声のこと)。まじめな答弁でもぼんやり聞いているとそのうち「越後屋、お前も悪よの〜」とか言いだすんじゃないかと思ってしまいます。

夫も「なんかいかにも悪代官って感じだねー」と言いながら聞いていましたが、私が聞き疲れて違う番組に変えました。

食事をしながら

私「でも、麻生総理って今はかなり顔に左右差があるけど、若い頃の写真を見るとそうでもないのよねー」
夫「やっぱりクレー射撃の影響なんじゃない?」(麻生氏はオリンピック代表になったことがあるほどの腕前だそうです)
と返事。

私「そうよねー。あの姿勢はかなり左右差あるもんねー。『ゴルゴ13』好きだって言うから、それに影響されたのかしら?」
夫「でも、ゴルゴ13は顔、曲がってないよ」
私「…『ゴルゴ13』はマンガだから、顔は曲がらないでしょ。そりゃあ、曲げようと思ったらいくらでもできるとは思うけど」
夫「あ!そっか!!」

…いつからゴルゴ13は実在の人物になったのよー。
どうやら彼の頭の中では実在の人物も漫画の人物も同じような存在らしいです。

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2009年2月 8日 (日)

勉強会でした

昼過ぎから医療コーチング研究会の勉強会で都内へ。今回は初心者向けに簡単なコーチングの概要と15分間コーチングのセッション、そして事例検討を行いました。

15分間話をする、と言うと慣れない人は「そんなに話せないですよ〜」と結構尻込みしてしまいますが、意外と1つのテーマで話しだすとあっという間に時間が過ぎます。

3人グループでコーチ、クライアント、オブザーバーと3つのセッションを役割交代しながら行うので、それぞれのカラーが見えたり、「こういう質問、いいなー」と他の人のいいところを見ることができるのでとても勉強になります。

終了後は最寄り駅近くの居酒屋でさいたまの実家に帰っていた、というコーチングバンクのH氏と打ち合わせを兼ねた「声と話し方のトレーニング」出版前祝をしました。途中から夫も参加して、あれこれおしゃべりしながら楽しい時間を過ごしました。

発売は来週くらいになるのですが、見本が出来上がったので、あちこちに案内をし始めているところです。

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2009年2月 7日 (土)

雇用対策

NHKスペシャルで雇用対策についての番組をやっていたので、夫と見ていました。最近話題の「反貧困」の著者であり、年越し派遣村の村長だった湯浅誠氏も出演していました。

発達障害の話題で必ずと言っていいほどでてくるのが成人当事者の就労支援です。この辺りは現在起きている社会問題とリンクしている面だと言えます。

思えば私の世代はまさに就職氷河期で、言語聴覚士の資格がなければかなり大変だったかも、と思うことがしばしばです。最初のうちは非常勤でしたが、国家資格になる移行期で今後雇用が増えて正職員になれる可能性がありましたし、実際その後正職員で働くこともできました。

これも言語聴覚士という国家資格の免許があったからこそで、フリーになった今でもこの資格で仕事の声がかかってくる、という面が大きいです。

夫も最初の4年ほどはある情報機器メーカーの正社員として働いていました。その後も資格はないものの、ずっとプログラマという職種で働いている実績は大きいようです。

スキルを磨くためのチャンスの有無というのがこれだけ仕事に差が出てしまう、ということに改めて気付かされた番組でした。

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2009年2月 5日 (木)

[本]のメルマガさんで紹介してもらいました!

いよいよ今月発売の著書を「[本]のメルマガ」さんで紹介してもらいました。
http://back.honmaga.net/

こちらのメルマガは1999年5月に始めた、とのことで「まぐまぐ」の殿堂入りマガジンの1つにもなっているのだそうです。

発行人の方から声をかけていただき、インタビューを掲載していただくことになりました。

あと10日ほどで配本、今月の20日過ぎには店頭に並ぶかと思います(Amazonなどはもう少し早くなりそうですが)。

自分の名前をこういう形で見ても他の人のことのようであまり実感はわかないのですが、本を見たらもう少し実感がわくのかなー。

明日見本が届くそうなので、楽しみにしているところです。

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2009年2月 4日 (水)

名称変更!?

夫婦で夕飯を食べながら「ためしてガッテン!」を観ていました。

今回のテーマはインフルエンザとその対策について。インフルエンザの仕組みや予防、罹患した場合の対応などを分かりやすく説明していました。

日本で流行している主なインフルエンザウイルスはAソ連型、A香港型、B型といった内容を見ていた夫がポツリと一言

「もうソ連ってないのに…」

そりゃあ、そうなんだけどさあ。ソ連の時代に発見されたウイルスだからいまさら「Aロシア型」にはならないんじゃ…。

疾患名は結構変わることがあるけど、ウイルス名はどうなんでしょうね。

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2009年2月 1日 (日)

3つの立場である、ということ

最近発達障害の「当事者」「支援者」「家族」という3つの立場で生活している、という複雑さにあれこれ考え込むことがあります。

「どれでもある」というのはある意味「どれでもない」ということでもあり、孤独かつ不安定なものでもあります。この孤独感、というのはなかなか理解されないものですし、誰も代わってはくれません。

以前ある言語聴覚士の先生に夫との暮らしを話したら、「あなた家でも職場でもずっとそんなことやっているって疲れない?私には無理だわ」と言われ、我ながら無謀な選択をしたものだなー、と改めて感じたことがありました。

恐らくこの孤独感を抱えて生きていく、と決断したのは4歳の頃。この気持ちを感じると、必ずと言っていいほど家庭教師に来ていた療育の先生が出て行った後なんとなく覚えている部屋のことを思い出すので、きっとあれが私の原体験なのだと思います。

療育の先生と過ごした頃のことは残念ながらほとんど覚えていないのですが、私にとって大切な時間だったことだけは確かです。大人になってその人とほぼ同じ道を選んだ、ということは、もしかしたら先生との時間に感じた気持ちをもっと経験したかったのかも、とこれを書いていて気が付きました。

今度出す本はその先生にもぜひ読んでもらいたいなー、と思っています。

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