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2009年5月

2009年5月31日 (日)

映画「チョコラ!」

夫と映画「チョコラ!」を見てきました。この映画はケニアのストリートチルドレンと、それを取り巻く世界が描かれています。

子どもたちが生き生きとした表情で日常生活の様子が描かれており、ここまで信頼関係を築いた監督やカメラマンの熱さにまず感動しました。

子どもというのはとても正直ですから自分たちに誠実な態度で接してくれる人にしか見せない表情も多く、「子どもの表情はどんなところでも同じなんだな」と温かい気持ちになりました。

そして子ども達なりに精一杯かつしたたかに生きているたくましさにも私は希望を感じました。ともすれば子どもは弱い者、守るべきものと思いがちですが、子どもは子どもなりに自我とプライドを持って生きています。

周りの大人の都合に左右されながらも与えられた環境で一生懸命生きている様子が伝わってくる映画でした。

映画終了後は夫の友人で編集を担当されたHataさんと小林監督にお目にかかりご挨拶しました。この後あるNPO法人が主催した監督を囲む会にも出ることができ、楽しい時間を過ごすことができました。

小林監督は映画撮影中に腎不全が悪化し、現在人工透析を受けているそうです。体調に気をつけていただき、今後もぜひ素敵な映画を届けていただきたいです。

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2009年5月30日 (土)

わらべうた株式会社さん 研修

ベビーシッターの派遣をされているわらべうた株式会社さんの研修講師をしてきました。

声のセミナーのエッセンス編、ということで本を教材にお話しました。

お子さんと日々接していらっしゃるだけに、皆さん具体的な質問が多く、意識が高かったです。そして何よりとても元気で積極的!

エクササイズの時間は大いに盛り上がりました。

楽しい時間で、私の方が元気とパワーをいただいた感じです。どうもありがとうございました!

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2009年5月29日 (金)

ゴージャス!?

ゴージャス!?
ご実家が胡蝶蘭を栽培している農家という友人から

「傷がついて売り物にならない胡蝶蘭の切り花があるけどいります?」

と連絡があり、早速車を出してもらってきました。

枝が5つほどでもかなり立派なもので、第一印象は「藤娘」。手に持つとずっしりします。

出版記念パーティーにも胡蝶蘭の鉢植えをいただいていたので、帰宅後夫が鉢植えに挿し木のようにして飾ってくれました。

当分ゴージャスな気分を味わえそうです。

友人の1歳の娘さんは最近歩き回るようになり、彼女が家に持ち帰った胡蝶蘭の花を枝からプチプチ摘み取るのがマイブームだとか。

「静かだなぁ、って思うと、ビックリするようなことしてるのよね」と苦笑していました。

思わず「ゴージャスだね〜」と笑ってしまいましたが、値段が分からないからできることなのかもしれません。

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2009年5月28日 (木)

おいおい…

そろそろ夕飯にしないとだね、ということで夫がLDKまでやってきました。

ちょうど私はリビングでラジオを聞きながら仕事をしていて、献立などを決め、夫が「じゃあ、夕飯を作ろう」と言ってくれたのでお願いしました。

夫が「あ、テレビ見ながら作ろう!テレビ見ていいでしょ?」と聞いてきたので「いいよ」と答えると、彼は「テレビ何やってるかな?」と新聞のテレビ欄を確認したかと思うとテレビのリモコンを手にとり、あっという間にテレビをつけました。私が聞いていたラジオはそのまま。ラジオとテレビの音が一緒に聞こえても夫は全然気にせずに見ています。

実は私にとってラジオとテレビを同時につけられるのはかなりストレスなのです。肉声だと大丈夫なのですが、スピーカーを通した音だと途端に頭の中で混じって聞き分けられなくなり、音の羅列になるので気持ち悪くなることも。

以前も同じことをされて「私がラジオを聞いているときにテレビを見たいなら、ちゃんとそれを伝えた上で先にラジオを消してね」とお願いし、彼もそれを知ってはいるのですが忘れていたようです。

私に「ねえ、私、ラジオ聞いているんだけど。そこにテレビをつけるのってどうなの?」と声を掛けられて初めて「ハッ!」と今自分がした状況に気付いていました。

私が黙ってラジオを消すと慌てて「じゃあ、テレビ見なくてもいい…。ごめんなさい」と言い出しましたが、私がムッとした顔をしているのを見て「だって、君がいいよって言ったから…」と言い訳を始めました。

テレビも消して彼の話を聞くと、「テレビを見たい!」という気持ちに夢中で私がラジオを聞いていたことは頭から消え去っていたことが判明。私が苦手なことも私に指摘されるまで忘れていたようです。元々彼は1度に1つのことしか注意を向けられないタイプの人のため、直前に話していたことと私がラジオを聞いていたことが結びつかなかったのです。

「今の状況を第三者が見たら、どう思う?」「本当にあなたがやりたかったことは、一緒にテレビを見て私と楽しい時間を過ごすことだよね?」と1つずつ状況を確認しました。我ながらくどいなー、と思うのですが、これをしないとお互いなぜ相手に対して不満を感じたのか理解できず、私が大噴火を起こす可能性があるからなのです。

ここまで一緒に考えると「あ、そうか。ちゃんと君にラジオを消してもいいか聞いて、それからラジオを消してテレビをつけられたらよかったんだ。前にもそうお願いされていたし」
「それなのに僕は約束を忘れちゃって、君が意地悪されていると思うような行為をしたから、君は怒ったんだ」
と彼も理由を納得してくれます。

私も「じゃあ、あなたがテレビを見ようをしたら、私から『私、ラジオ聞いているんだけど』って声をかけたり、私がラジオを消したほうがいいの?」と確認すると、彼が「ああ、それはいい考えだ!僕は忘れちゃうし」という返事でした。

「…でもね、これって普通はお母さんが子どもに言うような事だよ。以前『僕は君にお母さんを求めてはいないもん!』と断言していたけど、もう少し母親のようなフォローをしてもらっていることを自覚してほしいなー」と言ったら「ごめんなさい…」と小さくなっていました。

夫は産んだ覚えのない大きな長男、と女性同士で話題になることがありますが、我が家も例外ではないようです。

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2009年5月27日 (水)

会話のすれ違い

昨夜夫と会話をしていたら、ちょっとしたことでお互い「ムッ」とした雰囲気に。

きっかけは私が教会に通っていた頃の知り合いの話をしたことでした。その人は仕事の傍らゴキブリの研究をしており、「そう言えば一度だけその人がゴキブリ(!)の研究をしている場所へ遊びに行ったことがあったなー」というエピソードを話したのです。

「発泡スチロールの箱が積まれていて、1箱にゴキブリが300匹位いたって言ってたなー。それが10箱くらい積まれてたの」
「話聞いて『うひょー』って思ったの。他の人に聞いたらそこでもかなり話題になっていたらしいよ」といった話をしたら、

夫は私の話をはじめは「うんうん」と聞いていましたが、
「研究ってどういう目的なんだろう?」
「研究しているって、その人は論文とか書いてどこかに発表してたの?」

と私が答えようのない質問を始めました。私も「どうなんだろうねー」「よく知らない」「教会で知り合った人だからそこまでは…」と答えていましたが、
「箱が積まれていたって言うけど、それは種類ごとに分けていたのかな?」とさらに答えようのない質問をした辺りで私もついに爆発!

「知らないわよっ!第一なんでそんな私の答えようのない質問ばっかりするの?もう話ししたくなくなったわよっ!」と怒ると夫も

「僕だって君の話をできるだけふくらまそうとして、あれこれ聞いたのにー。なのに君がそうやって怒るとどうしたらいいかわかんなくなるよー」
「君は答えられない質問をされるの、苦手だもんね。僕は別に答えを求めているわけじゃなくて、『どうなんだろうね』とかそういう答えでも満足したんだけどな」と言い出し、余計ムッとした空気に。

「怒った私も悪かったけど、私も『教会で知り合った人だから、そこまで研究のことは知らない』といったことは伝えてたよ」
「それに会話していて答えようのない質問を続けざまにされるとこちらも困るし、質問を答えるための便利な道具のような扱いをされているような気持ちになる」
「じゃあ、今度からは『そういう質問されても答えられないし、嫌な気持ちになるから質問を変えてほしい』ってはっきり言うね」

というと、ようやく夫も
「ごめんねー。僕は君が嫌がっている雰囲気が分からなかったよー」
「そっかー。それで君は怒っちゃったんだー。大抵の人はそういうニュアンスで質問を変えたり引っ込めたりできるんだー」
「はぁ…。会話って難しいなー。僕は会話が下手くそで、それで君を怒らせちゃうんだよなー。でも会話しないと今度は会話がないことで君は不満を感じるからなー」
と反省していました。

私も色々思いこんでいることがあるな、と反省しました。
でも答えようのない質問を続けざまにされると、私も困るんですよね。色々工夫してはいますが…。

彼には「あなたも『どうして肉を食べないの?』(肉嫌いのため)ってずっと責められたら嫌でしょ?」と言ってはみましたが、彼は自分がそう思わないことに関しては「別に僕は平気ー」という人なので、いまひとつピンと来ていないようです。

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イタタタ…

発達相談の仕事から帰宅し、夕飯を食べてホッとしていたら「あ…来た来た」という感じに。

実は体調を崩した頃から肩コリから来る緊張型頭痛に加えて片頭痛持ちにもなってしまい、こういった仕事のストレスから解放される夜になると片頭痛になります。

たまたま頭痛に関するテレビをやっていたので、夫と一緒に見てみると色々参考になることが。幸い主治医からも「両方混じっているんだね」と言われて片頭痛の薬も持っていたので早速服用。1時間ほどで片頭痛は消えました。

ただ薬の副作用で眠くなるんですよねー。どうにもならなくなってちょっと寝ようと思って休んで起きたらこんな時間に。結局やろうと思った他の仕事はやれずじまいです。

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2009年5月24日 (日)

新しい出会い

汐留まで顔合わせを兼ねた打ち合わせに行ってきました。詳しいことはまだ今は言えませんが、新しい展開になりそうなワクワクする出会いでした。

仲介してくれた方が色々配慮してくださったおかげで、こちらのバックグラウンドなどを理解してもらえ、とてもよかったです。ありがとうございました。

最近気づくのは自分のことを理解してくれる、あるいは理解しようとしてくれる人がだんだん増えていることです。応援してくれる人、一緒に何かを始めようという人…人の輪が広がっていくことで幸せも大きくなっていくんだな、と改めて感じました。

今はまだ種をまこうと始めた所なので今後どうなるかは分かりませんが、第一歩は踏み出せた感じです。

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2009年5月23日 (土)

マスコミソフィア会総会

本の出版が縁でマスコミソフィア会というマスコミ関係の同窓会の総会に出かけてきました。

総会の後、卒業生でマスコミ関係で活躍している人を対象に毎年表彰している「コム・ソフィア賞」に今年は山田五郎氏が選ばれ、表彰式と記念講演が行われました。

その後懇親会とトークショウが行われ、色々な業界の方と交流する機会がありました。本のご紹介もしていただきました。ありがとうございます!

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2009年5月22日 (金)

平凡社新書リニューアル

「声と話し方のトレーニング」でお世話になっている平凡社新書さんが、今月創刊10周年ということでカバーがリニューアルされました。

今までは「知の十字路」ということで帯を外すと地と図が逆転し、白い十字が見える面白いデザインでした。書店で平積みになっていると赤と白のコントラストが結構目立っていました。

今度のカバーは「知の広場」というコンセプト。薄いブルー地に白い楕円のデザインです。今度のデザインでは書名が縦組みにも横組みにも対応できるそうです。どちらも菊地信義さんによるもので、リニューアル本の表紙をネットで見て感動しました。

今月は10周年記念に10冊の新刊が出たそうで、広告を見ると錚々たるメンバーです。昨日の朝日新聞では著者の写真入り広告も出ていました。

既刊の本も徐々にカバーをリニューアルしていくそうです。拙著の新カバーの本と対面するのはいつ頃になるのか?今から楽しみにしています。

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2009年5月21日 (木)

消えたマスク

新型インフルエンザ、ついに首都圏でも患者さんが確認されましたね。ここまできたらもう予防を心がける、感染したら休んでできるだけ早く回復させるよう努力するしかなさそうです。

昨日買い物に近所のドラッグストアへ行ったら、使い捨てマスクが売り場から消えててビックリしました。本来ならあまり需要がないシーズンのためメーカー側もあまり作っていないのに、この事態でマスクを買う人が殺到したのでしょう。

それにしても売り場一面に「マスク在庫切れ」「1人2箱まで」注意書きが貼られているのを見ると不思議な気分です。オイルショックの時トイレットペーパーが消えたって言うけど、こんな感じだったのでしょうか…(当時1歳だったので全く記憶なし)。

就寝時マスクが欠かせないものとしては早くこの事態が治まってほしいものです。

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2009年5月20日 (水)

急な呼び出し

昨日は発達相談の仕事でした。本来は午後からなのですが、緊急で午前中もお願いされたので、朝から出かけていました。

10年近く関わっていますが、相談の枠が埋まるのが以前より早くなった印象があります。予約簿をめくるとビックリするほど先まで予約が埋まってくることが出てきました。

それだけ発達障害について認知が広まり、支援のニーズが高まってきているのでしょう。しかしこの業界は支援者の人数も足りない上に支援者を支援する体制がまだ整っていません。

ビジネス関係の人に現状を話すと「それってものすごく問題じゃない?だって需要に対して供給が全然できていない状況ということでしょ?」と指摘されます。

そして現場の状況を話すと「システムの組み方自体に問題があるんだ」「でもそれって、人材育成という大きな視点で考えたらものすごく必要な事業だよね。もっとうまく行く方法ってないのかな?」といった返事になります。

ビジネス関係の人と付き合うようになって改めて医療現場や行政現場というものの存在意義やシステムの改善など、今までとはまた違った視点で考えるようになっています。

だんだんそれを形にしていくことが自分の中の課題です。

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2009年5月17日 (日)

謎の電話

今日は昨日のセミナーの疲れを取るため、1日休養していました。お昼は夫と少し離れたショッピングモールへ出かけ、昨日の出来事をあれこれ報告。

夫は映画をはしごしてきたそうです。彼はもともと映画好きで前はよく映画のはしごをしていたそうです。結婚後もたまに映画を見に行きますが、私が疲れてしまうので大抵1本だけにしてもらっています。

1つ目はポレポレ東中野で上映中の「沈黙を破る」という映画。これはイスラエル軍の元兵士たちがパレスチナ占領地でのことを沈黙を破って、証言しているもの。

もう1つは岩波ホールで上映中の「子供の情景」というタリバン政権時に学校へ行きたいと願うアフガニスタンの少女を描いた映画だそうです。

帰り道「そう言えば、僕、携帯のロックをかけるの忘れて君に無言電話してたでしょ」という話題になりました。

実は昨日スタッフのKuさんと打ち合わせをしながら昼食をとった後、お金を支払うため財布を出したついでに携帯電話をふと見たら着信と留守電があった表示がありました。

「あれ?コーチングバンクのHさんからかな?」と思いながら表示を見ると夫から。「何か緊急の用事かな?」と留守番電話の伝言を聞いたら雑音が入っている無言電話。「あー、またかー」と思いながら黙って電話を切り、そのまま忘れていました。

実は夫の携帯電話はスライド式で、彼がロックしないでポケットに入れているとうっかり発信されてしまうことがあるのです。今までも何度も誤作動して私の所へ無言電話がかかってきていました。

ある時立て続けにこの電話がかかってきたことがあり、私が驚いて何度も電話やメールで確認をしたところ、夫が「ええーっ?僕、電話かけてないよ」と言うことが続いていました。

さすがに私が頭にきて「ちゃんとロックかけてよ!狼少年みたいなことされると気分悪いわ!」とクレームを言ったら、彼も「あ!こういう機能があるんだー」と気付き、「ごめんねー。今までこういう対策をしていないで君に迷惑かけちゃったー」とようやく謝ってくれました。

以来落ち着いていましたが、たまに忘れて電話がかかってくることがあります。どうやら昨日も電源を切ってロック解除された後、電源を入れてから再ロックするのを忘れていたようです。

私が「あ、そうそう。でも気にしてなかったわ。メールも来たし。『またロックし忘れたのか』って思ってた」と返事をして改めて彼からの留守電を聞くと、どうやら電車の中らしく、車内アナウンスが聞こえてきました。

夫に聞かせると「ええっ?そんなに何度もこんな留守電が入っているの?」と初めて自分がやっていることを認識したようです。…だから「やめて」って何度も言っているんでしょうに。彼に理解してもらうには「実感」というのが大きなキーワードになるんだなー、と改めて感じました。

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2009年5月16日 (土)

声を使う仕事の人のためのボイスマネージメント講座8−1

今年初めてのボイスマネージメント講座でした。気がつけばこの講座ももう8回目。毎回よりよい講座になるよう、準備の際にはあれこれ考えて臨みます。

でもいくら準備を念入りにしても、セミナーは参加者の方とのコミュニケーションで作っていくもの。こういった空気を大切にしつつ、参加者の皆様に満足してもらえるよう準備したものをサービスしていくことが講師の務めだと思っています。

今回も事務方スタッフのKaさん、言語聴覚士のアシスタントKuさんに助けてもらいました。ありがとうございました。2人とも準備・サポートに手慣れてきたので私も安心してレクチャーを行うことができました。

参加者の皆様も事前に本を読んで参加されてきていて、本当に意識の高い方ばかりでした。質問や発言が飛び交うことで参加者同士の学びにつながるいい流れになったと思います。

ただいくつか改善点や反省点もあったのも事実です。終了後スタッフで食事をしながら話をしつつ6月の2回目に向けてまた決意を新たにしました。

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2009年5月15日 (金)

初体験

夫がTOEICのテストを受けると言い出し、勉強しています。彼は試験というものをほとんど受けたことがない、という今時珍しい人です。

ちなみに今まで受けた試験を聞いたら

・高専の入試
・最初に就職した会社の入社試験(これはほとんど形式的なものだったとのこと)
・運転免許の試験

位とのこと。「マークシートの試験も運転免許の試験でしかやったことがないなぁ」と言い出し、「ええーっ!?」とのけぞりそうなほど驚いてしまいました。

彼に言わせると「だって君は高校、大学、国リハってたくさん学校行っているし、資格試験とかもいっぱい受けているじゃないか―。だから君の経験は参考にならないよ」とのこと。

…だから以前言語聴覚士の国家試験の勉強をしていたら「お勉強好きなんだねー」とか言ってたのね。彼は褒めているつもりだったそうですが、こっちはこの資格なしでは今後仕事ができなくなるため必死で勉強していたから、かなりムッとしたことを今でも覚えています。

昨日も「マークシートの試験に鉛筆必要だよねー」「鉛筆削りもいるよねー」と子どもが遠足用のおやつを買いに行くように、ウキウキしながら近所の文房具屋へ一緒に行って選んでいました。

今日がいよいよ本番。終わったら感想を聞いてみようと思っています。

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2009年5月14日 (木)

声のセミナー準備中

明後日土曜日に開催予定の「声を使う仕事の人のためのボイスマネージメント講座」の準備をしています。

今回は2月に「声と話し方のトレーニング」が出版されてから初めてのセミナーなので、皆さん恐らく本を読んで予習されているはずです。どこまで本のことを重複させるか、本にないものを入れるかが悩みどころです。

全国から集まってくるそうなので、「参加した甲斐があった!」と納得感をもらえるものになるよう、がんばります。

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2009年5月12日 (火)

テスコ・プレミアムサーチ株式会社さん訪問

千代田区にあるテスコ・プレミアムサーチさんへ行ってきました。こちらは障害者の求人や転職を支援しています。

こちらの会長である加藤さんとは上智大関係の集まりで知り合い、そのご縁で社長の石井さんをご紹介いただきました。加藤さんも石井さんもソフィアン(上智大同窓生のこと)です。

最近は発達障害関係のご相談もある、とのこと。就労に関してはまだまだ勉強したいことがたくさんあるので、とても参考になりました。リハビリ業界でも職場復帰に向けての支援が大きな課題になっていて、現場とのギャップをどう埋めて行くかは大きな問題になっています。

以前出演させていただいた「ハートをつなごう」でも働くことの意味や大切さについて話題になりました。お金を稼ぐために働くことはとても大切です。でも私が仕事をしているのにはそれ以上の意味があると思っています。

それは自立したい、自己実現をしたい、色々な人とつながっていたい、といった色々な願いの象徴なのかもしれません。そしてそれらを通して社会の中で小さいながらも何か役に立っている、という実感がほしいのかもしれません。

実は以前病気で療養していた時とても心細かったし、働いていない状況がとても辛かったのです。やっぱり仕事が好きなんだなー、と改めて思いました。

主治医からは「仕事好きなのはいいけど、あんまり無理しないように」と釘を刺されています。今話題のワークライフ・バランスは私にとっても大きな課題のようです。

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2009年5月 9日 (土)

「箱」choice・セミナー・エッセンス

昨夜は2月のコーチングバンク勉強会で講師をされていた佐藤真一コーチのセミナーに参加してきました。

今回は90分で「箱」についての考え方の要点を学ぶというもので、ポイントを絞ったものになっていました。

実は私がこれに注目しているのは、とてもシンプルで分かりやすい、ということと、抵抗なく受け入れられやすいということです。

ポイントになっていることは今までの心理学などでも説明されてはいましたが、どうしても指摘する側、される側に上下関係ができやすく、それこそお互いが「箱」に入る状況になってしまいがちでした。

さらに言うなら「箱」の理論を理解する目的が分かりやすい、ということでしょうか。お互いの人間関係をより円滑にするために必要なことだ、というとてもシンプルなものなので取り入れやすいです。

我が家で用いた例などを伝えたら色々なフィードバックが出てきて楽しかったです。発達障害の支援などにも応用できないか、と佐藤コーチとも話題になりました。

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2009年5月 8日 (金)

宇宙人到来!?

このブログでも何度か触れていますが、母譲りの若白髪で放置するとあっという間に頭頂部が白髪だらけになります。なぜか髪の分け目やアップにする時に出てくる目立つ所に限って白髪があるんですよねー。

最近は髪をかき上げると白髪が「こんにちはー」と出てくる割合が増えてきているため、いかに目立たなくするかに苦心しています。55歳位になったら染めるのやめてカッコいいシニアを目指そうと思っていますが、まだ量が中途半端なので当分は白髪との戦いが続きそうです。

ヘアカラーの人工的な香料が苦手なので自宅でヘナを使って染めています。どうやったらきれいに染められるか、片づけしやすいかといったことを考えながらやっています。ヘナは染まるまで時間がかかることと、服に付くと落ちにくいことが難点のため、最近は入浴時に染めるようにして、当日はそのまま寝て翌朝洗い流すようにしています。

染まるのを待つ間、黒いタオルを巻いて上からアルミ製のヘアカラー用のキャップをかぶっています。パジャマにこの姿で家の中をウロウロしていたら夫に「わー。宇宙人みたいだー」と笑われた上に写真を撮られてしまいました。

彼にしたら隣でこんな変な恰好で寝ているのも不思議な光景のようです。

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2009年5月 7日 (木)

本格始動

連休も明け、だんだん世の中も通常モードに戻りつつありますね。

すでにbizknowledgeさんのブログにはご紹介いただいていたのですが、私の声と話し方のトレーニングサイト「ボイスマネージ」がいよいよ始動です。

まだまだ課題はたくさんありますが、まずはこういうことをやっています、ということを知らせて行くことからなので、応援よろしくお願いいたします!

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2009年5月 6日 (水)

35歳世代

NHKで35歳世代(いわゆるロスジェネ)に関する番組が放送されていたので夫と見ていました。

私はまさにこの世代。第二次ベビーブームの頂点の年齢層でもあり、受験の頃からずっと競争競争で就職は氷河期でした。

同級生もちょうど出産・育児にさしかかる時期なのですが、未婚の人や、私のように結婚しても子どもがいない人も多いです。

話を聞けば結婚したいし、子どもも欲しいけど今の状況では大変で躊躇してしまう、という意見がたくさんあります。一番の壁はやはりお金の問題のようです。

子育ては効率や合理性からは一番ほど遠い世界ですし、この不景気の中では仕事も続けたい。となれば夫や周囲の協力なしには子育ては大変です。

しかし、妊娠中も体調を崩すことはいくらでもありますし、周囲の理解や協力が難しそうだから、ということで躊躇したり、仕事を辞めざるを得ない人が多いのが現状です。

テレビでも就職や子育ての支援をしている様子が放映されていましたが、これを国のスタンダードにするには色々取り組まないといけないことがまだまだたくさんあると思いました。

しかもこれって緊急課題のはず。子育て支援の一翼を担っている者の一人として「もっと人に投資してほしい」と政治家たちに言いたいです。

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2009年5月 5日 (火)

お世話になりました

実は先週の火曜日(4月28日)から今日まで近所のウィークリーマンションを借りて今日引き払いました。

ちょうどゴールデンウィークでキャンペーンをしていたので半額近い値段で借りられると知り、原稿の仕事などをするのに環境を変えるのもいいかな、と思い試してみました。

最初の2日は泊まり込んだのですが、途中風邪をひいたこともあって家から仕事場に通うような形で利用していました。

やってみて分かったことは

1.考え事を集中してするには一人になれる空間が大事だということ
2.ネットの利用の仕方次第で自宅と同じようにPCが使えること
3.夫も私もひとりになると途端に食事が粗末になること
4.二重生活はお金がかかること
5.自分がかなり粗忽者であること

でした。

この8日間、夫にだいぶ助けてもらってありがたかった反面、かなり彼のマイペースぶりに振り回されたこともありました。改めて家族の難しさを実感した日々でもありました。

連れ合いを亡くした知り合いには「いるからこそ、そういうことが言えるのよ」と笑われましたが、そういうものなのかもしれません。

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2009年5月 4日 (月)

映画「チョコラ!」に投票を!

夫の友人が編集・制作を担当した映画「チョコラ!」が、5月9日から上映がはじまります。ケニアのストリートチルドレンを描いたドキュメンタリー映画です。

■「チョコラ」
監督:小林茂 配給:東風 2008年/94分
後援:アムネスティ日本、アフリカ日本協議会ほか
5月9日(土)より、東京・渋谷のユーロスペースで公開。全国順次公開予定。

貧困やHIV感染といった今アフリカで深刻になっている問題なども取り上げているそうです。でもどちらも日本でも問題になっていることであり、決して他人事ではないと私は思っています。

Yahoo!映画投票で、5月9日に初日を迎える映画の中で、注目作はどれかという投票があり、「チョコラ!」もノミネートされています。ここで上位5位に入ると、テレ朝のやじうまワイドで紹介されるそうです。
http://movies.yahoo.co.jp/

↑ここにアクセスして右側の列の下の方、「映画投票」の欄で「チョコラ!」にマークを付けて「投票」をクリックしてください。

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2009年5月 3日 (日)

追悼 忌野清志郎氏

昨夜夫が沈痛な面持ちでリビングにいた私の所へやってきて、「忌野清志郎が亡くなっちゃったよー」と告げていきました。

夫にとって彼は青春時代を象徴するミュージシャンの一人で、RCサクセションのCDなども持っています。ガンを克服してテレビなどにも出ていた姿を見ていただけに、一ファンとしてその早すぎる死を悼んでいます

報道によるとがん性リンパ管症とのこと。2006年に喉頭癌が見つかり治療をしていたとのことですが、手術をしなかったということで転移してしまったようです。

喉頭癌は摘出手術をすれば転移が少なく、予後がいいとされています。しかしそれは声帯を摘出することを意味しているため、今までのようには声が出なくなる、というミュージシャンにとっては大変な状況になることでもあります。

また食事や会話といった日常生活に欠かせない行為に支障が出るので、かなり負担が大きいものです。発声発語器官の癌になった場合、大抵の方はこの生活の質と治療のはざまで悩みます。

忌野清志郎さんはきっと彼にとってベストな選択をしたはず。ロックンロールのように熱く、激しく駆け抜けた人生だったことと思います。

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2009年5月 2日 (土)

は、鼻水が…

新型インフルエンザの話題を書いた直後にものの見事に風邪をひきました。

久々に38度台の高熱も出て自分でもビックリでした。主治医にも「熱出せるだけの体力付いてきたんだよ」と言われました。

確かに体力がなかった頃は熱っぽくてもせいぜい微熱程度で、それが何週間も続くパターンでした。

熱自体は一晩で下がって今は鼻水と格闘中です。本当にこういう時ローションティッシュはありがたい!日本の技術力ってすごいなー、と感心します。

海外在住経験のある知り合いに聞くと「やっぱり日本製の生理用ナプキンとか紙オムツは優秀!」と言っていましたが、ティッシュはどうなのでしょうか?

あ、でも海外の方って鼻かむときティッシュじゃなくてハンカチ使う人が多いですよね(特に年配の方)。だから日本ほど需要がないのかもしれません。

あと、海外の映画やドラマなどでものすごく豪快に鼻をかんでいて、日本人が後ろを向いて遠慮がちに鼻をかむのとずいぶん違うなー、と思いながら見たことがあります。

何気ない生理現象ですが、行動に文化が出るものですね。

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