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2010年3月

2010年3月31日 (水)

発達障がい就労準備ガイダンス

昨日は昨年もお世話になったプレミアム・サポーターズさんのところで話をさせてもらいました。自分が受けた療育を振り返ってみて就労後の自分の体験とどう結びついているかをテーマに話してきました。

我が家は母が幼い頃から色々工夫しつつ対応していたので、金銭教育の例などを挙げてみました。

、小遣い管理の仕方や書類の書き方など、就労後に必要そうなことをどうやって生活の中で実践して行ったかも体験談を交えて話しました。

例えば中学生の頃から講習会の費用などは全部自分で計算した上で親と交渉したり、申込書は全部自分で書いて手続きをしていました。これは就労後の事務仕事や帳簿づけに生きていると感じています。

その後プレミアム・サポーターズ代表の石井さんと対談形式で就労するにはその前にどんな経験をするといいかといった話をしました。

話題になったのはアルバイトなどの仕事の選び方、就職活動時の苦労話や就労後どんな工夫をしているのかといったこと。この時改めて感じたのは意外と学生時代に今の仕事につながるようなアルバイト経験をしていたということでした。引越しのアルバイトなどは要領が悪くてよく叱られていましたが、就労後医療現場というチームで動く際にはかなり役立ちました。

会場からもいくつか質問があったので私が夫に自分の気持ちを伝える際に描いた図などを再現して「こうやっています」と説明したら、参加された皆さんが驚かれたことに驚きました。

こういう説明力やスキルは言語聴覚士の仕事をしていて身につけたものなのかもしれません。それでも夫にはなかなか通じなくて頭を抱えることもあるのですが…。

終了後ある企業の方に言われたのは「療育というと何か特別なことのイメージがありましたが、本当に普通の子が育ってくる時にするような当たり前のことをしてきたんですね」ということでした。私も確かにその通りだと思います。ただそれをするためには小さな工夫と努力の積み重ねがありますし、定型発達の子ども達よりはずっと意識した働きかけが必要になります。

そうなんです。療育というのは本当は「当たり前の日常生活」が送れることが最終目標なんだと私は思っています。朝起きて食事して仕事や家事をして家族と暮らしていく…といった生活を送るためには何が必要か、そして障害によってうまく行かないことがあったらどんな支
援をして行ったらいいかという本当にシンプルなことを考えればおのずと答えが出てくるとも思っています。

ただ障害があるとその当たり前が当たり前ではなくなります。当たり前のことを身につけるためには当たり前ではない努力が必要というのも障害が生み出す二律背反なのです。そのギャップを埋めるための物が療育や支援なのだと私は考えています。

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2010年3月28日 (日)

コーチングバンク勉強会

昨夜は久々にコーチングバンクの勉強会へ行ってきました。今日のテーマは「数学嫌いからの大逆転!〜人生をHappyにする数学的思考力」。講師の岩本 啓コーチは現役の高校数学教師です。

数学は中学時代は先生に問題集を解いて個人的に添削してもらったり、高校時代は数学を愛してやまない個性的な先生方に教わったこともあってか、つまづきかけたことはあれども数学を嫌いになったことはあまりなかったけれども参考になりそうなことがありそうなので参加しました。
人身事故のトラブルで少々遅刻して会場へ行くと、あらかじめ連絡しておいたことが功を奏してか私の到着を待っていただいていました。ありがとうございます。

個人的には算数と数学の違いや数学的な考え方のポイントなどを確認することができておもしろかったです。あとこれは私が常々感じていたのですが、数学の解き方はかなり個人差があるということを岩本コーチも話されていたので、「ああ、数学教師もそう思われるのね」と嬉しくなりました。

もちろん私が子ども達に教えるのはもっと前の数の学習や小学校1,2年生前後の計算ですが、そのレベルでも既に個人差というのは出てきています。例えば繰り上がりや繰り下がりの計算方法を色々な人に聞いてみると「10のユニットにする」ことは共通でもそのユニットにするやり方に個人差が見られます。

終了後の懇親会でも数学や数学教育について熱い話で盛り上がりました。今日よく分かったのは数学が嫌いな人の中には本当は数学を知りたい、勉強したい、できるようになりたいと思っている人もいるということ。

ただ数学というのは感じや歴史などと違って独学が難しいので「大人のための数学講座」があるといいよね、という話になりました。統計学などはビジネスでも使うことがありますし、私も仕事で使うので学生時代勉強しました。だからけっこう需要があるのでは、と個人的に思っています。

後私が「数学は美しいと思っている」と話したら岩本コーチから「本当に数学が好きなんですねー」コーチングバンク社長のH氏からは「ちょっと変だよそれ。危ない人だなぁ」というフィードバックが!

確かに数学の難問レベルになると命を削って考えている方がいらっしゃるので数学科などに行ったらずっと数学ばかり考えている人になったかも。

何はともあれ数学について色々考えられる貴重な機会をいただいた夜でした。

講師の岩本コーチはこんなメルマガとブログを書かれているのでご興味のある方はこちらもどうぞ。

数学マスターへの道〜少なく覚えてとことん使う〜
  http://mathemaster.com/magback_index.htm

  そら先生の高校数学ぶろぐ
  http://sora.mathemaster.com/

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2010年3月27日 (土)

春休みですね

先週からだんだん幼稚園や学校は春休みに入りましたね。親御さんたちは毎日お忙しいことと思います。

長期休みは子どもが来やすいのでできるだけこのシーズンに相談日を設けてもらっています。特にこの時期は就園就学で親も子も気持ちが落ち着かなくなる時期です。不安を抱える親御さんたちに家でできそうな取り組みをお伝えするよう心がけています。

例えば初めての集団生活の場合、決められた時間に家を出る支度ができるかがポイントになります。持ち物のカードなどを用意してホワイトボードなどで確認できるようにすると小さなお子さんでも分かりやすいことが多いようです。

また、小学校への入学時というのは意外に色々見えないハードルがあるもの。小学校への道を一緒に歩いてみる、持ち物を用意したり片付けたりする、カレンダーで日付や曜日を確認するといったことからぼちぼち始めてみるのもいいかと思います。

大人の視点からだと当たり前なことも子どもの視点から見れば摩訶不思議なことばかり。子どもだったころを思い出すと「そう言えば分からなかったなー」ということがたくさんあります。

つい急かしたりイライラしがちになりますが、時には子どもの頃も思い出してみてください。

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2010年3月24日 (水)

大事な宿題

昨日、今日と2冊目の本の編集者とメールや電話でディスカッション。これからの作業の他、大事な宿題を出されました。それはタイトルを決めよう!ということ。

知り合いたちは「『ダーリンはアスペルガー!』でいいじゃん」と言いますが、それはある本のパクリだからダメだってば。

条件は発達障害者の当事者と言われて育った私が夫と出会うことで家族の立場になり、さらに支援者としての道を歩み始めるという内容がある程度分かるもので、かつ発達障害を知らない人が手にとってもらえるものにしたいというちょっと欲張りな課題です。

編集者と話をすることで大まかなイメージがいくつか出てきたのでこれからぼちぼち考えたいと思います。

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2010年3月21日 (日)

予定変更

夫が「ねえ、夏までに今からでもエントリーできそうなレースってない?せっかくここまでリズムに乗れてきたのに秋まで待つのはなんだか残念だよ」と言い出したので、早速ランネットで検索。

これから暑くなるから関東で開催されるフルマラソンの大会なんてなかなかないんじゃないかい?と思いながら検索したら…6月の初めに1つありました!ただ制限時間が荒川市民よりも1時間短い6時間です。

今のペースだとまさにギリギリだし、6月となれば気温も湿度も上がってかなり条件が悪いはず。どうかなーと思いましたが、まだ2ヶ月はあるからその間にまたトレーニングして挑戦してみようということで、早速エントリーしました。

今回のハプニングはマラソンの神様からの「今はまだ早いからもっとトレーニングしてからにしなさい」というメッセージだと受け取ってまた頑張ろうと思います。

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すごーく残念!

今日参加する予定だった荒川市民マラソンin ITABASHIでしたが、悪天候のためなんと開催が中止に!ずっと準備していただけに夫もtwitterで「初フルマラソン走るの楽しみだったのに、えーん(泣」とつぶやいていました。

実際夜半過ぎからものすごい暴風雨だったので何度か夜中に目が覚め、「大丈夫なのかなぁ」とは思っていました。

5時半前に起きた時も雨と風の音がかなりしていたため、早速開催中止の際にお知らせが出るサイトを見てみたら「開催を検討中」とのこと。ラジオをつけたら交通機関も止まっているという情報だったので「中止かも…」と思いながら支度をしていたら6時前に「大会開催が中止に決定しました」になっていました。

twitterでも多くの人たちが荒川市民マラソン関係でつぶやいていました。こればかりは自然のことなのでどうにもならないですが、本当に残念!7月に近くで8時間耐久レースがあるそうなので、それを申し込んで秋以降のレースを狙うことにします。

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2010年3月20日 (土)

苦手なことに取り組む

明日がいよいよフルマラソン本番ということでだんだん早寝早起きにシフトしています。最近ちょっと夜更かしモードだったので布団から出るまでちょっと勇気がいります。

木曜日は3月30日の講演の打ち合わせに出かけました。今のところ保護者や学校の先生たちの申し込みが多いとのことですが、まだ空きがあるので興味のある方はぜひお越しください(http://ameblo.jp/premium-supporters/entry-10460952701.html)。

打ち合わせの後はインソールのお店で最終チェック。体のケアも一緒にしてもらいました。だいぶフォームなども改善されてきたのでとにかくできる所まで頑張ろうと思います。

それにしてもマラソンは私にとっては苦手中の苦手な種目だけにかなり時間とお金をかけて準備しました。「ここまでやる必要はあるのか?」とも思うのですが、今まで色々トレーニングしてみて実感しているのは「一番苦手な所が残っている」ということ。弱い部分が結局苦手な形として残っているとしたら、道具や人手といった色々な助けを借りて挑戦してみてもいいのかな、と考えたのです。

ただ苦手なものにチャレンジしてよく分かったのは苦手なものというのはやはりいくら努力しても苦手なんだなということ。夫はマラソンに関しては才能があるようで、そんなに練習しなくても早く走れるし翌日以降の疲れも残りません。

一方私はマラソンは苦手な要素の塊なのでとにかく正しい姿勢で走れるようにするまでが一苦労。ピラティスやジャイロトニックのトレーニングを真面目に行った上で靴やウエアで関節や筋力の弱さをカバーし、関節などを正しい位置に戻してもらうケアも並行しながら練習しています。
同じことを行うまでにこれだけの差がある、というのは療育などでも同じことなのかもしれません。発達障害の人が社会の中で生きて行くのは定型発達の人から考えたら途方もない努力を重ねています。一見うまく行っている人でも小さな工夫と努力の積み重ねで成り立っていることが多いものです。

ただ最近の療育の風潮として「苦手なことはやらなくてもいい」という流れになっていることに関しては、私は違和感を覚えています。苦手なことに取り組むにはかなりの下準備をした上でスモールステップで行うのが基本としても、苦手なことを避けていても結局それが残るし、案外一番必要なことでもあるのです。

ぜひそのことを支援者や家族は忘れないでほしいと思います。

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2010年3月17日 (水)

お願いと行動

毎週水曜日は洗濯の日、と決めているので昨夜から「洗濯するからねー」「洗い物出してねー」と何度か事前に伝えていました。

ところがどうやら夫は「はーい」と返事はしていたものの、昨夜は仕事に熱中して明け方まで仕事をしていた様子。こうなると日常のことはかなり無頓着になります。

洗濯機を回して干そうと洗濯物をかごに入れていたらどうもいつもより下着の数が少ない…。どうやら昨夜はお風呂にも入らずに寝てしまったようです。「はぁ…」と思いながら洗濯物をかごに入れて干し場へ持って行くと仕事部屋から出てきた夫も干すのを手伝ってくれました。

私が「ねえ、昨日お風呂に入ってないでしょ」と言うと夫が「なんで分かるの?あ!僕下着洗濯に出すの忘れているんだ!」とようやく気付いて焦っていました。挙句の果てには「ああ、君が何度も『洗濯するから』って言ってくれてたのにー。その時さっさと下着を取り替えておけばいいのに全然思いつかなかったー」と言い出す始末。

「洗濯するから」だとそこから「自分が使ったものを洗濯のところまで持っていく」行動が結び付かないのかぁ…。確かにやってもらえなくて失敗する時って私が「〜するからね」とか私が行う動作だけを言っている時です。彼にとっては私がすることに対して自分がじゃあどう行動したらいいかということは別に関係のないことなのかもしれません。

何かをしてほしいのなら一緒に「だからあなたは…してね」まで具体的に言わないといけないんだなぁ、と改めて感じました。コーチング的には「どうしたらいいと思う?」とか聞いてみるといいのでしょうが、急いでいる時はやはりやってほしいことをダイレクトに伝えるしかないのでしょう。

もういい加減分かってよー、と思うことも多いのですが、何しろ察するのが苦手な人だけにこちらもスムーズに動いてもらうためにはまだまだ修行が必要なようです。

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2010年3月15日 (月)

映画「潜水服は蝶の夢を見る」

たまたま新聞で今夜BSで放送されることを知って夫と見ました。脳梗塞の後遺症でロックト・インシンドローム(閉じ込め症候群)になったフランスの雑誌ELLEの元編集長のお話です。

ロックト・インシンドロームは閉じ込め症候群と言い、脳幹に梗塞が起きたことで意識は鮮明なのに瞬きや目の動き以外の全身の随意的な動きができなくなる状態のことを指します。

発声発語ができなくなるので音声によるコミュニケーションが取れなくなります。そこで言語聴覚士(映画では言語療法士)は瞬きや目の動きで文字を定位する方法などを訓練し、コミュニケーション手段を確保する手助けをします。

守秘義務の関係でなかなか夫に仕事の話ができないので、こういった映像で言語聴覚士の仕事を見てもらうのもいいかな、と思いました。

言語聴覚士はとにかく知名度の低さが仕事をしていく上でネックになっていることが多いので、まずは名前と仕事を知ってもらうことが大切なのかもしれません。

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2010年3月14日 (日)

声のセミナー 第10クール終了

昨日は恒例の声のセミナーでした。参加者の皆様の声の変化を聞くにつけ、「よかったー」と思いますし、1ヶ月頑張ってくださった努力に頭が下がる思いです。

今回も参加者やスタッフに支えられて無事終わることができました。ただ、色々伝えたいことが今一つ整理しきれていないこともあり、少し時間がオーバー気味で迷惑をかけてしまったことが心残りです。

今度は5月・6月に開催予定なので、それまでに流れなどを整理して備えようと思います。

毎回反省点が出てきて終わった直後はホッとした反面、「なんでもっとうまくできないんだろう…」と落ち込むことも多いです。前回からフィードバックシートをアシスタントの方からもらっていますが、それを読んで「確かに…」と思うこともあり、次回にうまく反映して行けるといいな、と思いました。

来月は今回の参加者の方のフォローアップをしながら次回のセミナーに向けてまた練り直していく予定です。
申込受付中なので、興味のある方はこちら(http://www.coachingbank.com/eguide+event.eid+29.htm)をご覧ください。

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2010年3月11日 (木)

インタビュー

最近成人当事者支援に関する方たちからインタビューを受けることが増えてきています。

テーマとしては大きく分けると就労と結婚生活について。どちらもこれから支援の充実が求められる分野です。火曜日も恋愛や結婚生活について以前からお付き合いのある支援者の方からインタビューを受けました。

夫も交えて出会いから現在までについてお互いどんなふうに思っていたのかを簡単に話をしましたが、夫の口から初めて聞く話もあり、「ええーっ?そんなこと思ってたの?」と驚くこともいくつかありました。

一緒に暮らして間もなく12年になりますが、分かったつもりになってはいけないなー、と改めて思いました。

それと同時に感じたのは男性と女性だと社会から求められる役割がかなり違うということ。女性の場合、細かい気配りなどを周囲から求められることもかなりのストレスになっているケースも多いのでは、という話題になりました。

もちろんこれは定型の女性でもありますし、悩み事でもよくある話題です。だとしたら発達障害がある女性が結婚したらますます大変になるのは容易に想像がつきます。

働く女性が増えている現在、もっと仕事と家庭の両立を考えないとですし、それには男性側からの理解と歩み寄りも大切なのでは、と思うできごとでした。

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2010年3月 9日 (火)

三寒四温

最近は猫の目のように毎日天気が変化していますね。

昨日は久しぶりに太陽が顔を出していたので、フルマラソンのペース設定のために運動公園で12分間走をしました。

これは12分間全力で走った距離の結果から、フルマラソンの適正ペースやタイムが予測できるというものだそうです。

結果は6時間から6時間半前後の予想タイムでした。

今度参加予定のレースは制限時間が7時間なので、何とか完走できそうかな?という感じです。

夫から心拍計をプレゼントしてもらったので、ペースや心拍数を見ながら挑戦しようと思います。

一転して今日は真冬のような冷え込みと雨。厚手の服と雪の日用のボアブーツを出しました。

こんなに天候不順だと風邪も心配ですし、当日の天気も不安ですね。

とにかくできることをやって当日に備えようと思います。

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2010年3月 7日 (日)

発達障害者と就労を考えるシンポジウム 2010

昨日は夫がパネリストになっていた就労支援推進ネットワークさんとKaien鈴木さんが企画されたシンポジウムに出かけていました。私は今回はくっついて行って夫の様子を客席からハラハラしながら見ていました。

詳細は就労支援ネットワークさんのホームページ(http://shuro-shien.net/)をご覧いただけたらと思います。

個人的にはずいぶん色々な団体で就労について取り組むようになってきたのはいいことだと感じています。以前は子どもの頃だけだった支援の輪が成人にも徐々にですが広がってきているのはいい兆候です。

ただ、その就労を支えるためには日常生活も大きな基礎になるし、そこでの工夫をどう就労に応用させるかもポイントになってきます。以前から「時間、物、お金の管理ができることがポイント」と話していますが、それは小さい頃から練習して行けることです。

結婚すると家事もそうですが、家計管理も大事な生活ポイントになって来ます。ずっと家計簿をつけていますが、以前は記録と引き落としの残高チェックだけの状態だったので今年はシンプルな家計簿を購入して見やすく付けるようにしています。

ところで今回、久しぶりに着物を着て行きました。やっぱり時々着るようにしないと、着物の着方もさることながら帯の結び方を忘れてしまいそうになります。着付けの先生からは「3ヶ月着ないと忘れるわよ」と言われたので、チャンスを見つけてその都度帯結びを変えて着るようにしています。せっかく誂えたものだし、それこそ着なくなったらもったいない!

シンポジウムでも話題になりましたがこういった生活を楽しむことも就労では大切になります。いわゆるQOL (Quality of Life:生活の質)もこれからは支援の際議論してほしいことだとも感じました。

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2010年3月 4日 (木)

色々準備中

今日は21日のマラソン大会に向けて雨が降る前に10キロほど走って来ました。80分ほどかかったのでかなりのスローペースです。でも大会前にそれなりの距離を走れたのでちょっとホッとしました。

13日はいよいよ声のセミナーの第二回です。資料をプリントアウトし、手直しを始めました。以前から気になっていた個所だったので今度こそちゃんと直そうと思います。今週から来週はじめにかけてビデオ教材をPCに取り込んで編集作業をします。できるだけ新しい話題を提供したいと考えているので、オリンピックのビデオなども見直しています。

30日の講演も来週あたりから準備を始めないといけません。こうやって書いてみると意外とやることが多いですね。時折こうやって書いてみないとうっかり忘れてしまいそうです。

注意がわりと分散してしまう方だし、家の中のこともやりながら仕事をしていると家事をしている合間にやっていることが中断されてしまい、「あれ?私何していたんだっけ?」となってしまうこともあります。

毎日スケジュールを確認したりスケジュールを確認するためにノートにやることを書き出したりしてはいますが、飛び込みの問い合わせなどがあるとついそちらに気を取られてしまいます。

早めに意識するようにして、焦らずマイペースに準備しようと思います。

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2010年3月 3日 (水)

今日はひな祭り

関東は久々の晴れ間になり、洗濯物もよく乾きました。

今日に備えてあまり直前なのもどうかと思い、先日急いでひな人形を出してリビングの一角に飾りました。親王飾りの立ち雛ですが、やはり飾ると雰囲気が出ますね。

生協で冷凍はまぐりなどを買ったので夕飯にはまぐりのお吸い物を作り、炊き込みごはん(レトルトですが)を炊きました。

でもこういう季節行事って本来は陰暦で行われていたはず。そう言えば桃の節句のはずなのにまだ桃の花って咲いていない…。桃の花のシーズンって確かもう少し遅くて桜の頃だったはず。

調べてみると今年の陰暦3月3日は太陽暦の4月16日です。関東だとソメイヨシノだともう散ってしまって八重桜がかろうじて咲いている頃ですから、桃の花ももう終わりの頃。ちょっと遅い感じがしますね。

関東北部では今でも月遅れで行う所が多いので、確かに季節的には合っている感じです。最近陰暦が併記されているカレンダーを買ったので比較してみるとやはり昔ながらの季節の行事は陰暦や月遅れの方がしっくりくるみたいですね。ちょっと意識してみようかな、と思っています。

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2010年3月 1日 (月)

あれこれお知らせ

あっと言う間に今年も3月になりましたね。相変わらずマイペースに毎日を送っています。

アスペルガーの館の掲示板(http://www.nadita.com/asbbs/c-board.cgi?cmd=one;no=32958;id=)では既に紹介させてもらっていましたが、学研から発売になった「みんなで考えよう 障がい者の気持ち」の「第7巻自閉症」にインタビュー記事が掲載されました(http://hon.gakken.jp/book/8881116600)。

このシリーズは学校や公共機関の図書館に置くようなもので、障害のある人とどう接したらいいか、どんな特徴があるのかといったことを子どもたちに伝えるシリーズです。(もちろん個人で必要な巻のみ購入することもできます)

あと、3月30日(火)に7月でお世話になったプレミアム・サポーターズでまた講演を行うことになりました。第一部は私の話で、第二部は「就労のために今何が必要なのか」をテーマに、プレミアム・サポーターズ代表石井京子さんと対談する予定です。

詳しくはこちら(http://ameblo.jp/premium-supporters/entry-10460952701.html)。石井さんは大学の先輩で、障害者の就労支援を行っているテスコ・プレミアムサーチ株式会社の社長でもあります。

また色々決まったらブログでもお知らせします。

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