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2010年11月

2010年11月21日 (日)

音訳指導技術講習会の講師をしました

18日は音訳指導技術講習会の中で発声に関する講義を依頼され、講師として行ってきました。

音訳というのは視覚障害者の方向けに本や新聞、雑誌などを読み上げ、録音図書という形で音声データにすることを指します。

日本では多くがボランティアですが、視覚障害の方たちにとっては大切な情報源になります。また、良い録音図書を作るためには質を保つことも大切です。

発音やアクセントといった読み方はもちろん、録音技術など配慮すべきことはたくさんあるため、定期的に研修会が行われています。さらに音訳指導する方向けの講習会もあり、今回はその指導者講習会にお招きいただきました。

この研修、なんと拙著「声と話し方のトレーニング」を読んでいただいたスタッフの方から「ぜひ講義をお願いします」と声をかけていただきました。こういうご縁はほんとうに嬉しいですね。

内容は拙著の話も踏まえた上で医療的な観点からの声や発音について講義させていただきました。小テストなどもして参加者の方たちはドキドキだったようですが、理解を深めてもらうにはよかったみたいです。

終了後このような話を聞くことは少ないし、感覚的な理解だったことが構造から説明されるとすっきり分かってよかったという声をいただき、本当によかったです。

実は今回はじめて大阪へ行ったので、日帰りでしたが帰りは通天閣へ行って近くの串かつのお店で大阪の味を楽しみました。そして帰りの駅のホームではうどんも。お昼もお弁当をスタッフが用意してくださったので大阪で食べましたが、味付けなどが東京周辺と違っていて面白かったです。

大阪の街はテンポも話し声も関東とは全然違って帰った後関西在住のtwitterフォロワーさんたちと色々その話で盛り上がりました。今度また機会があったら訪れたいです。

来週は国リハで開催される言語聴覚士研修会でお話ししてきます。こちらは発達障害の話になります。

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2010年11月 8日 (月)

近況報告

最近本当に更新をサボり気味で…。twitterでは仕事の逃避につぶやいているので、よかったら探してみてください。アカウントは@coachmurakamiです。

10月は23日に発達協会さんでコーチングの研修をしてきました。だんだんコーチングも関心が高まってきています。しかしコーチングを学びたいと思うと意外に時間とお金がかかるもの。

でも色々な職種の人と話しているとコーチになりたいというよりはコーチングスキルを学んで仕事に活かしたいというニーズの方がほとんど。実際私もコーチングそのものよりは仕事の中に生かしていることでのメリットのほうが大きいです。

その底辺を広げるためにもこんな感じの入門編の研修は大事だと思っています。お陰さまで好評だったそうなので、これを機会にコーチングが広がってくるといいな、と考えています。

11月3日は夫と所沢でよつばくらぶさんと保健センターの共催事業で講演をしてきました。なんと定員の2倍近い方にお申込みいただき急遽会場をホールに変更しての開催でしたが、とてもいい会場でした。

夫とは3年前の鹿児島以来久しぶりに一緒に段に登りましたが、当時よりはずいぶん色々話してくれたので仕事関係で講師をしている分慣れてきた感じでした。とは言え相変わらず大ボケなことを言って会場の笑いをさらっていました。

当日の様子はよつばくらぶさんのブログに紹介してもらったので興味のある方はご覧ください(http://yotsubaclub2.cocolog-nifty.com/yotsuba/)。

12月は11日に福島県須賀川市の市民講座で講演し、午後からはコーチング研修という二本立ての講師の予定です。よかったらお申込みください。

12日は東京都の言語聴覚士会でコーチングについてお話する予定です。詳しくはこちらhttp://st-toshikai.org/info_news.html#info_news_20101014_001。

18日は四谷倫理法人会さんのモーニングセミナーで冬を乗り切るボイスマネージメントというタイトルでお話します。ボイスマネージメント講座の本当にさわりだけですが、喉にとっては過酷なシーズンになる冬場のケアや人前で話す際の体の動かし方のポイントに付いて触れてみたいと思います。

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