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2011年8月15日 (月)

寄る年波には…

我が家の飼猫ミーちゃん、間もなく17歳ですが、震災前までは年齢のわりには元気なのが取り柄でした。

ところが震災がショックだったのか震災後は情緒不安定になり、少し遠吠えなどがひどくなっていました。そしてそれに追い打ちをかけるように6月以降の猛暑で体が弱ってしまいました。

しばらくは餌を少ししか食べずに私たちが食べているものを欲しがったりしていたのでプレーンヨーグルトや鰹節などを与えたりしていましたが、それらも徐々に食べなくなってきました。

体重も随分減ってしまいあれこれ工夫してなんとか餌を食べさせようとしていましたが、ついに昨日少量の水以外ほとんど物を口にしなくなったため、今日動物病院へ連れて行きました。いつもなら大暴れして診察がやっとなのに、今日はおとなしく血液検査ができてしまう姿を見るにつけ、老いを実感してしまいました。

診察と検査の結果、白血球の値が高い、貧血、タンパク質不足、脱水症状が判明。肝臓と腎臓も弱っているため、だいぶ体の中は老化現象が進んでいたようです。

まずは脱水症状と栄養状態の改善から、ということで食欲増進の薬などを飲ませてもらい、さらに皮下点滴と白血球の状態改善のため抗生剤の注射を受けてきました。しばらくは薬を飲ませ、点滴に通院することになりました。

人間の介護といっしょにするのは失礼かもしれませんが、ミーちゃんがあの世へ行くまでしっかり向きあうことで親の介護の時に心構えなど色々役立つことがあるのでは、と思っています。

幸い今は点滴や薬が効いたのか、水を飲んだり冷房が効いた夫の仕事部屋でのんびり休んでいるので、しばらくは夫と交代で病院へ連れて行く生活になりそうです。

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