2009年5月 4日 (月)

映画「チョコラ!」に投票を!

夫の友人が編集・制作を担当した映画「チョコラ!」が、5月9日から上映がはじまります。ケニアのストリートチルドレンを描いたドキュメンタリー映画です。

■「チョコラ」
監督:小林茂 配給:東風 2008年/94分
後援:アムネスティ日本、アフリカ日本協議会ほか
5月9日(土)より、東京・渋谷のユーロスペースで公開。全国順次公開予定。

貧困やHIV感染といった今アフリカで深刻になっている問題なども取り上げているそうです。でもどちらも日本でも問題になっていることであり、決して他人事ではないと私は思っています。

Yahoo!映画投票で、5月9日に初日を迎える映画の中で、注目作はどれかという投票があり、「チョコラ!」もノミネートされています。ここで上位5位に入ると、テレ朝のやじうまワイドで紹介されるそうです。
http://movies.yahoo.co.jp/

↑ここにアクセスして右側の列の下の方、「映画投票」の欄で「チョコラ!」にマークを付けて「投票」をクリックしてください。

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2008年8月21日 (木)

「ハートをつなごう」予約録画をしようとされる方へ

「ハートをつなごう」の放送日変更に伴い、番組表などで予約をしようとすると、まだ番組表が対応しきれていないようです。

地上波デジタルを見ることができる方はデジタル教育3チャンネルで夜7時から第一回、7時半から第二回が続けて放映されるので、こちらを予約した方が確実です。

ご面倒をおかけしますがよろしくお願いいたします。

※夜9時近くに確認をしたところ、ようやく番組が差し替えられました。

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2008年8月11日 (月)

「ハートをつなごう」に出演します

何度か出演させていただいているNHK教育テレビ「ハートをつなごう」にまた夫婦で出演します。

今回は「結婚」をテーマに当事者やその連れ合いの方々がスタジオに集まって色々話し合いました。
翌週は4月に放映された「友達」のアンコール放送もあります。

4月の放送を見逃してしまった方、ぜひこの機会にご覧ください!

発達障害第10弾「結婚」

8月20日(水)・21日(木) 20:00〜20:29
(再放送)8月27日(水)・28日(木) 13:20〜13:49

アンコール放送
発達障害第9弾「友達」

8月27日(水)・28日(木) 20:00〜20:29
(再放送)9月3日(水)・4日(木)、13:20〜13:49

「ハートをつなごう」ホームページ
http://www.nhk.or.jp/heart-net/hearttv/

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2008年7月11日 (金)

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

暑くなってきたせいか、キューバ音楽を無性に聴きたくなって最近のBGMはこのアルバムの出番が多いです。

キューバには新婚旅行で7年前に行きました。その時に初めてキューバの音楽をじっくり聴いたのですが、キューバ人のノリのよさと明るさ、そして時折見せる翳りのような色っぽさに魅了されました。

それまではバッハのようなかっちりとした音楽が好みだったのですが、それ以来キューバの曲も聴くようになりました。

このアルバムというよりもその後で作られた同じタイトルの映画の方が私は好きで、たまにハバナの景色が恋しくなるとDVDを流しています。

このアルバムに参加している老音楽家たちの多くがこの世を去り、CDやDVDだけでしか聴けなくなりました。ルーベン・ゴンザレス、イブライム・フェレール、コンパイ・セグンド…。彼らは年を取ってもエネルギッシュで、セクシーで、憂いを含みつつカッコよかったです。人生の年輪を伺わせる厚みのある音楽でした。

日本人のラテンアメリカ音楽家、八木啓代さんの音楽もお勧めです。彼女は本場キューバでも評価が高く、音楽祭などに招かれてキューバで演奏しているそうです。東京や大阪でライブ活動をされているので、興味を持った方はぜひ行ってみてください。

ラテンの国へ行ってみて「人間というのはこの位おおらかでいい加減でもいいんだな」と妙に納得しました。かといって夫のようにすっかりラテン化している人を見ると「日本であんまりそうだと困るんだけど…」と時々ため息をついてしまうのも事実で、バランスというのが難しいな~と思ってしまいです。

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2008年6月21日 (土)

素数は素敵!?

昨日外出先から帰宅後夫が録画していた「週刊ブックレビュー」http://www.nhk.or.jp/book/review/index.htmlを見ていたら、詩人の平田俊子さんが「変愛小説」という本の書評をしていました。

「変と恋という字は似ている」、ということで変な恋愛にまつわる、現代英米文学のアンソロジーだそうです。それを見ながら

「そう言えば以前H氏から送られてきたメールに『7って素数じゃん』と書いてあったのに『7って素敵じゃん』って読み間違えて一瞬『ええっ?』っと焦って慌てて読み返したことがあったんだよね。素数と素敵って漢字で書くと似てるじゃない?」と夫に話したら

「7は素敵じゃないか!だってラッキー7って言うじゃないか~。それに一ケタの自然数の中では最大の素数って素敵だよ。次の素数の11なんて1が2つもあって全然素数っぽくないじゃないか。英語で素数はprime numberというのに、ちっともプリミティブじゃないよ~」と言い出しました。

うーん、一体どこからそういう発想が飛び出してくるんだか…。

「でも1って素数じゃないけど…」と私が言うと「ええっ!1って素数じゃなかったっけ?」と今度はそちらに関心が移ってしまいました。

我が家ではこんな不思議な会話が1日1度はあります。

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2008年6月 1日 (日)

シマリスの頬袋

たまに夫はこちらが答えに窮する質問をすることがあります。

その内容自体は好奇心旺盛な子どものようでいいのですが、子どもが「なぜ?」「どうして?」と親を質問攻めにして困らせるような面があり、こちらもどう答えたらいいのか困ることもしばしば(もちろん悪気は全くなし)。

NHKのスタジオ収録時でも一度この手の質問をしてスタジオ内を爆笑の渦に巻き込んだことがあり、後日番組を見たらしっかり放送されていたことがありました。

今夜もNHKの「ダーウィンが来た!」を夫と食事をしながら見ていました。今夜のテーマは札幌に住むリス。シマリスが頬袋にドングリを次々と入れてパンパンに膨らんでいるのを二人で「すごいねぇ」と見ていました。

その1時間ほど後唐突に夫が

「ねえ、シマリスって頬袋にあんなにドングリ詰め込んで口の中怪我したりしないのかな~」と一言。

「うーん、口の中が血だらけになったりとか口内炎になっているシマリスってこと?」と私。

「うん…。さっき歯磨きしててちょっと血が出ちゃったから…」
自分の経験とシマリスを重ね合わせていたのね…。でも想像するとちょっとコワいよ、それ。

「…まあ、そういうことはなくはないと思うけど、野生の動物って食べられなくなったら命に関わるからねぇ。どうなんだろうねぇ」
「リスはげっ歯類だから歯が一生伸び続けるらしいけど、硬いものかじって伸びすぎないようにしているっていうよね」

と返事をすると、「ええっ!?歯が一生伸び続けるの?」と今度はそちらの方に興味が移った様子。

先日中国の胡 錦濤氏が来日した時も皇居での歓迎式典の様子を見て「ねえねえ。ああいうのみんな笑わないでちゃんとやっているのって偉いと思わない?」と言い出し、私の呆気に取られた顔を見て我に返っていました。

この発想は一体どこから湧いてくるのか、10年一緒にいますがいまだにわかりません。

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2008年5月11日 (日)

アレイダ・ゲバラさん講演会のお知らせ

キューバ革命で立役者となり、その後ボリビアで志半ばにして亡くなったチェ・ゲバラ氏の娘さん、アレイダ・ゲバラさんが現在来日中です。彼女は現在小児科医としてキューバで働いています。

キューバの医療はラテンアメリカでもトップクラスと言われています。そのためラテンアメリカやアフリカにも医療支援を行っているとのことです。新婚旅行でキューバに行った時ヴァラデロ観光した時ご一緒したのがエクアドルから働きに来た、という看護師の女性とそのお母さん(彼女は娘さんの様子を見がてら遊びに来たそうです)でした。

アメリカから経済封鎖を受けていますが、そこを独自の工夫で乗り越えながら高水準の医療を保っているとのことです。

東京から始まり、全国各地で講演会を予定しています。医療現場にいるアレイダさんならではの話が聞けそうなので、私も今から楽しみにしています。お父様のチェ・ゲバラ氏の思い出なども話す予定だそうなので、革命家チェ・ゲバラの別な面も見ることができるかと思います。

詳しくはこちらをご覧ください。

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2008年4月29日 (火)

「ハートをつなごう」にまた出ます

今回のテーマは「ともだち」ということで、発達障害の人たちの人間関係について考えるという流れになっています。

放送日は
4月30日(水)、5月1日(木)20:00~20:29
再放送は5月7,8日の午後1時20分~1時49分です。
どちらもNHK教育です。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/hearttv/

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2007年12月25日 (火)

「ドキュメント 考える 石田衣良の場合」

今夜NHK総合夜11:00より「ドキュメント 考える 石田衣良の場合」という番組が放映されます。

「考える」プロに課題を与え、思考・思索のプロセスに密着し、答えを導き出すまでの秘密に迫る、という内容です。

石田さんとは「ハートをつなごう」の仕事で何度かご一緒させてもらっているのですが、問題の要点を素早く見抜く力や視点を変える質問力はさすが!と思わせるものを持っている方です。

また毎日多忙なのに(先日の「ハートをつなごう」の収録時もその前に取材4つと短編1本書いてから来たとのこと!)それを楽しんでさえいるようないい意味での力の抜けた姿勢にいつも驚かされています。

今回のミッションは「自殺願望を持つ少女が自殺をやめたくなるような童話をつくる」というもので制限時間は48時間とのこと。彼がどのような答えを出すか、今から楽しみにしています。

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2007年7月12日 (木)

コミック「夕凪の街 桜の国」

もうすでに読んでいらっしゃる方もいるとは思いますが、今月映画がロードショーになるし、そろそろ広島に原爆が投下されて62年目の日がやってくることもあるので、紹介します。

この本と出合ったのは去年のこと。丸木俊さんの絵を購入したことがきっかけで原爆について改めて考えていた時に書店で夫が「ネットで話題になっているんだよ」と教えてくれました。本自体はとても薄くて、絵もふんわりとしたタッチ。原爆のことを描いているにしてはずいぶん今までの本とは違う感じだな、と思いつつ買って帰りました。

読んでみるとかなり深い内容で、読み進めるうちに涙が止まらなくなりました。戦後60年以上経っても原爆という人災がもたらしている悲しみはずっと続いているのですね。辛い思いをするのはこんな風に歴史の片隅で消えていく弱い立場の人なのだな、と思いました。

あと読んでいて感じたのは発達障害に似た差別がある、ということ。この本にも被爆者・被爆二世と呼ばれる人たちが結婚について悩む記載があるのですが、これも発達障害の当事者や兄弟がぶつかる物に似ていると私は感じました。

もちろん結婚というのは生活もかかっていますし、きれいごとや「好き」という気持ちだけでは済まされない面もたくさんあります。結婚相手の顔を知らないまま一緒になって幸せになったケースもあるでしょうから結婚=恋愛だとも思っていません。

でも好きな人がいて、その人と一緒にいたいという感情もごく普通のことなのではと思うのです。それは障害などがあってもなくても変わらない普遍的なものだと私は考えています。

最近発達障害関係の仕事をしていて、すぐに何でも発達障害のせいにすることで物事を解決しようとする人が結構いるな、と感じるのです。時には「本当にそうなのだろうか?」という視点も大事なのではと思っています。

今度の土曜日に家族療法セミナーを行うにあたって改めて読んでみたのですが、家族療法的な視点から見ても興味深い本です。

読んでみると色々なことを考えされられる本です。小学生なら高学年くらいのお子さんにも読めるものですし、小・中・高等学校に抽選で図書館に本をプレゼントする企画もあったそうです。

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