2009年5月 4日 (月)

映画「チョコラ!」に投票を!

夫の友人が編集・制作を担当した映画「チョコラ!」が、5月9日から上映がはじまります。ケニアのストリートチルドレンを描いたドキュメンタリー映画です。

■「チョコラ」
監督:小林茂 配給:東風 2008年/94分
後援:アムネスティ日本、アフリカ日本協議会ほか
5月9日(土)より、東京・渋谷のユーロスペースで公開。全国順次公開予定。

貧困やHIV感染といった今アフリカで深刻になっている問題なども取り上げているそうです。でもどちらも日本でも問題になっていることであり、決して他人事ではないと私は思っています。

Yahoo!映画投票で、5月9日に初日を迎える映画の中で、注目作はどれかという投票があり、「チョコラ!」もノミネートされています。ここで上位5位に入ると、テレ朝のやじうまワイドで紹介されるそうです。
http://movies.yahoo.co.jp/

↑ここにアクセスして右側の列の下の方、「映画投票」の欄で「チョコラ!」にマークを付けて「投票」をクリックしてください。

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2008年8月 5日 (火)

「あの日」がやってくる

明日は8月6日。広島に原爆が落とされた日です。最近はこの日が何の日か知らない(あるいは思い出せない)人が増えたとか。時代の流れとはいえこの出来事は風化させてはいけないことなのに、と残念に思っています。

最近色々なご縁で広島について考えることがあります。その中の1つが「原爆の図」を描いた丸木夫妻の絵を身近に見る機会が増えたことです。先日も丸木俊さんのデッサン画「サリーの女」を購入した際お世話になった画商さんから丸木夫妻のチャリティー絵画展のご招待をいただいたので夫と出かけてきました。

一昨年の展示会では俊さんの絵だけでしたが、今回は俊さんの絵の合間にご主人の位里さんの水墨画が配置され、いいバランスが生み出されていました。位里さんの絵というのは水墨画なのに前衛的で、和楽器でジャズやロックを演奏するような雰囲気を持っています。

一方俊さんの絵はデッサンがしっかりしていて、何気なく描いたものでもパッと惹きつけられる力を持っています。絵本の挿絵などに使われているようなものだと色のセンスの良さも加わり、とてもかわいらしい雰囲気です。

ある意味異色な才能の持ち主の二人。この二人がタッグを組んで描いたのがあの名作「原爆の図」シリーズです。今週のパルシステム「Kinari」のカタログ表紙に沖縄戦の図が掲載されていましたが、印刷でも丸木夫妻の絵が持っている迫力が伝わってきます。

ちなみにこのシリーズの絵、画商さん曰くご主人の位里さんが屏風仕立てにされているので右から見る方が立体感が出て見ごたえがあるそうです。丸木美術館へ行かれる機会があったらぜひ見比べてみてください。

チャリティー絵画展は大宮のギャラリーカフェ「あっぷるはうす」で15日まで開催されています。こちらは絵の一部を購入することもできます。

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2008年5月11日 (日)

アレイダ・ゲバラさん講演会のお知らせ

キューバ革命で立役者となり、その後ボリビアで志半ばにして亡くなったチェ・ゲバラ氏の娘さん、アレイダ・ゲバラさんが現在来日中です。彼女は現在小児科医としてキューバで働いています。

キューバの医療はラテンアメリカでもトップクラスと言われています。そのためラテンアメリカやアフリカにも医療支援を行っているとのことです。新婚旅行でキューバに行った時ヴァラデロ観光した時ご一緒したのがエクアドルから働きに来た、という看護師の女性とそのお母さん(彼女は娘さんの様子を見がてら遊びに来たそうです)でした。

アメリカから経済封鎖を受けていますが、そこを独自の工夫で乗り越えながら高水準の医療を保っているとのことです。

東京から始まり、全国各地で講演会を予定しています。医療現場にいるアレイダさんならではの話が聞けそうなので、私も今から楽しみにしています。お父様のチェ・ゲバラ氏の思い出なども話す予定だそうなので、革命家チェ・ゲバラの別な面も見ることができるかと思います。

詳しくはこちらをご覧ください。

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